なぜDMU結成が不可欠だったのかー聴けば分かる私物化されたプレカリアートユニオン(上)

「どうして労働組合じゃなきゃならなかったのか。」

「執行部に直接言ってくれればよかったじゃないか。」

「労働運動全体にとってマイナスが大きい。」

 

だから争議をやめろ。DMUなんて立ち上げるべきじゃなかった。前田は過激だ。
そんなご意見を、たまに頂戴します。

お気持ちは分かります。しかし、プレカリアートユニオンの独裁体制は、もはや任意の「話し合い」で解決できるレベルのものではありませんでした。

団体交渉という、絶対に応じざるを得ない、法的に保護されたテーブルで話す以外にはなかった。

そして、執行委員の名倉マミさんが勇気を持って証言してくださったように、執行委員長を名乗る清水直子氏が、執行委員会にさえ無断で、別の労働組合に100万円以上もの金銭を、(悪いことをしているという自覚があったのか)現金手渡しで持ち出してしまう。

自宅には、プレカリアートユニオンとして敵対的な勢力に狙われているという状況でもないのに、「自宅に監視カメラを設置するための予算である」として12万円ものお金を清水直子氏個人に移し、挙げ句の果てには、2月の上旬をまるごと潰してのアメリカ見学。その費用は30万円。

そのような組合員の意思に基づかない浪費と横暴を、そして、私たち書記局アルバイトの労基法以下の労働条件を、団体交渉という「強硬姿勢」を採らずに解決しようと、いかに努力したことか。

そんな努力の1つを、皆さまに知っていただこうと思います。

もとより違法な指名翼賛選挙で指名された執行委員会ですが、それでもせめて開かれた場にしようと、

組合のメーリングリストに執行委員会の日時を記載してほしいと要望した時の記録です。

清水直子委員長は、限られたコアメンバーにしか参加してほしくないとして、あの手この手で言い訳をこね、中野千暁(太田曉彦)氏とともに話題をそらし、最後には、その話は止めろと要求します。

労働弁護団の嶋﨑量弁護士に作らせた準備書面では、「代議員のなり手がいなかったので、やむを得ず執行部が(大会代議員を)指名したのである」なんて書かれていましたが、とんでもないでっち上げです。

DMUとしては、総評弁護団の歴史を受け継いだはずの労働弁護団が、こんなにも明らかな違法行為、労働者を会社に売り飛ばす組合運営を正当化するために躍起になり、非弁利権に群がっているのを悲しく思います。

それらは「やむを得ず」などではなく、全部、清水直子氏にとって都合の良い人物のみを「コアメンバー」と位置づけて権力を独占し、自分自身に対する高額ボーナスや他組合への資金の持ち出しに異論を挟ませず、職制専従者の佐藤智秋氏といった子飼いの者に対してのみ金銭の着服などをゆるすためにやったことです。

 

16分と聞きやすいサイズに収まっています。

DMUとPU、どちらが本当のことを言っているのか。どちらが労働組合らしいのか。

ぜひ皆さまの耳で聞いて、判断してください。

平成31年2月16日の会話

会話に参加しているのは主に前田と清水直子氏のほか、中野千暁氏、武内惇氏、名倉マミ氏です。

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