プレカリアートユニオンの夢と現実、清水直子の嘘と罰

プレカリアートユニオンのブログの最初の記事をご存知でしょうか。

そう、結成宣言です。

この日から7年が経過しようとしていますすが、謳われていたプレカリアートユニオンの理想と、現在の現実とは、ずいぶんかけ離れてしまいました。

執行委員長であった大平正巳氏はその地位を退き、違法な翼賛選挙によって清水直子氏が私物化、所有物としてポケットに入れてから、早くも4年間が経過しようとしています。

プレカリアートユニオンでは、毎年、組合員を500名にする静岡支部を100名にするといった、景気のいい目標が掲げられます。しかし、それらが達成されたことは、ここ3年間でいちどもありません。

それどころか、引越社の野村氏も専従として働いてすぐに、心を痛めてプレカリアートユニオンを去ってしまい、引越社事件の争議を支えた多彩な才能を持ったメンバーも、今やまったく事務所に顔を出しません。

翼賛選挙によって全権力を掌中に収めた清水直子氏のパワーハラスメントは、誰にも止めることができません。

本来、独立した立場で執行部を監査する監査人も、清水直子氏が「社会運動で知り合った(本人談)」友人を「指名」米国外遊はじめ、組合の規模に見合わない豪遊に歯止めがかかりません。

結成宣言では、

1、ワーキング・プアからの脱却

正規雇用でも有期雇用でも職場で仲間を増やして労働条件の維持向上を行う。仕事作りも視野に入れ、働いて、希望すれば、一人につき一人は子どもを育てて生きていけるだけの収入を確保する。

 

2、生活のよりどころとなること

生活保護、第二セーフティネットなどの制度申請支援、生活支援や仕事づくり、住宅確保事業の支援を行う。仲間の行うさまざまな活動と組合活動の連携によって、豊かな労働組合運動を行う。全体主義に流されないための、情報、生活、時間、空間を確保・提供する。

という意気込みが語られています。

しかし、現実には、清水直子氏は、性暴力で知られた有名なブラック企業からスカウトした職員に命じて、「仲間」を盗聴器で監視し、信頼関係をもとに引き出したプライバシー情報をアウティングし、パワハラの道具として利用しています。

 

プレカリアートユニオンが目指した「豊かな労働組合運動」とは、
まるでゲシュタポかスメルシュ、あるいはパノプティコンのような
監視社会、密告社会
だったのでしょうか。

そして、全体主義に流されないどころか、清水直子氏自身がその総統のようになって、全体主義そのものの組合運営を行っています。

選挙が存在せず、すべての意思決定者(代議員)が清水直子氏によって「指名」されるという構造はもとより、執行委員会の現場でも、問題の原因をすべて清水直子氏以外の組合員の「資質」や「特性」に押しつける不当なつるし上げが行われています。

私もよく、「前田さんはすぐにかっとなる」とか、「第三者からの見られ方を気にしなさすぎる」、という風にいわれました。それ自体は、ある程度妥当するところもあります。

しかし、私が仄聞したところによると、清水直子氏は、以前、都庁の労働委員会の入り口が現在のように厳重にカードキーで管理される以前の有人ゲートだった頃、これを強行突破して委員会に向かっていたそうです。警備員に注意されてもガン無視。

本人の弁明では「入庁申込書を書かなければならない法的根拠はない」とのことだそうですが、労働委員会の実務を担う都庁の職員が見たとき、どう思うでしょう。危険な人だ、警戒しよう、と思うのが普通だと思います。

引用元[https://is.gd/tU8mOs] 右側が清水直子氏

引用元[https://is.gd/tU8mOs]右側が清水直子氏

清水直子氏の独裁体制をやめ、
対話と共生によるプレカリアートユニオンの運営を

ただ私は、この一事をもって、ことさらに清水直子氏を非難するつもりはありません。

お互い様じゃないかな、みな凸凹があるんだよ、と伝えたいだけです。

清水直子氏だけでなく、労働組合に集まって活動に参加する人々というのは、本来的に変わり者なのだと思います。

重要なのは、ある独裁的人物を中心に据えて、それに合わない人、批判的な人を追放することではなく、対話によってお互いに補完し、共生の道を探ることではないでしょうか。

清水直子氏がお気に入りのコミュニティー・オーガナイジングでは、協力者はみな「リソース」です。
しかし現実には、プレカリアートユニオンの組合員、協力者はみな、意思と感情をもった人間なのです。

 

それを違法、不当に所有し、支配しようとしながら、職員は労基法未満の待遇で働かせ、自らに多額の、まっ黒な金銭が転がり込むスキームを構築した罪。いまDMUには、方々より取材の申込みが入っています。

年貢の納め時が、確実に近づいています。

また、清水直子氏が把握していないものも含め、DMUには多くの協力者・組合員より、多数の客観的証拠が提供されています。
このブログやツイッターに記載したことで、真実に反し、立証することができないことはひとつもありません。

 

 

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