医療法人社団雄仁会が補助参加——プレカリアートユニオン総会決議不存在確認等請求事件

当研究所代表者らが原告となって提起したプレカリアートユニオン総会決議不存在確認等請求事件に対し、令和3年4月8日、医療法人社団雄仁会様が補助参加して下さいました。

これにより、原告である当研究所の補助参加人は、株式会社ファーストボーイ、粟野興産株式会社、医療法人社団雄仁会の3者となりました。この他にも、企業2社、プレカリアートユニオンの元組合員1名に訴訟告知を済ませております(今後も追加予定)

提出された補助参加申出書

粟野興産株式会社、そして株式会社クローバーの事件について詳しくお伝えしたように、プレカリアートユニオンが起こしている「労働争議」あるいは「労使紛争」というのは、多くの場合、ユニオンにとってのみ都合の良い事実だけをつなぎ合わせ捏造した「ストーリー」にすぎません。

現場の声に耳を傾けると、今現在のプレカリアートユニオンに加入するような労働者は、多くの場合、経営者というよりも、むしろ現場の同僚(労働者)から敵視され、孤立しており、誰からも共感を得られない中で街宣車から「権利」を主張し、ひとりがなり立てている、というのが実情です。

そして、プレカリアートユニオンの街宣活動はといえば、非常に滑稽なことに、そもそも労働者ではないユニオンの役員と、その時点でたまたま会社を解雇されていて暇を持て余している組合員(元労働者)、そして年金生活者が「団結」し、街宣車に乗り合わせ、大音量で嫌がらせを行うというものです。

およそ「労働」組合の姿とはかけ離れた醜態を晒していると指摘せざるを得ない所以です。

医療法人社団雄仁会とプレカリアートユニオンの間の紛争について当研究所は詳細を知りうる立場にありませんが、従前の例によれば、本件も、労働争議に藉口した不当な嫌がらせなのだろうと考えております。

何より、プレカリアートユニオンの清水直子こと関口直子委員長自身が、組合活動は「合法的な嫌がらせ」であると表明しているところです。

プレカリアートユニオンによる嫌がらせは、会社の管理職個人の自宅にまで執拗に繰り返されるものであり(清水直子氏は、自らの嫌がらせによって離婚を余儀なくさせた管理職者について、「離婚に追い込んだ」「早く解決金を払えば良かったんですよ」と放言する有り様です)、街宣車、インターネットによる会社自体に対する誹謗中傷とあわせ、その威力に屈服して巨額の金員を差し出す使用者が多いのが現実ではあります。

しかし、このような労働事件の「解決」が、産業社会において、人を信じること、愛することという心的能力を破壊するものであることについて、当研究所としては強く懸念しています。

今般、鬱病等で休職した労働者の復帰に向けたプログラム(リワークプログラム)を手掛けるという医療法人社団雄仁会様の補助参加を受ける光栄に浴したことを、当研究所は、深い感謝とともに受け止め、歓迎致します。

同事件において当研究所が勝訴することで、共感能力の欠如によって社会に居場所を失った者特有のルサンチマン、憎悪に基づく破壊的衝動を合法化・正当化する手段として労働組合を利用する勢力を地上から永遠に除去し、日本の労使関係に巣くうブラックユニオンの悪意という病を治癒させるため、より一層精進して参ります。

なお、次回期日は明日、4月15日(木)の13時10分から東京地方裁判所第620号法廷で予定されております。読者諸賢におかれましては、引き続きご声援の程、よろしくお願い申し上げます。


プレカリアートユニオン総会決議不存在確認等請求事件について詳しくはこちら

ブラックユニオン脱退、ブラックユニオン対策のご相談はこちら

連絡手段あて先備考
電子メールinfo@dmu.or.jp2営業日以内にご返信致します。
電話03-4221-0094コロナ対応のため事務所での執務を減らしておりますが、
留守番電話に録音頂ければ、折り返しご連絡いたします。
郵便〒110-0016
東京都台東区台東一丁目7-8
東京ネクタイ会館3階
到着後3営業日以内に書面で、
または書面記載の電話番号等にご連絡いたします。
対面対面でのご相談希望の方は、相模原市立「ユニコムプラザさがみはら」での対応をお願いしておりますので、電話・メールにて日程調整をお願い致します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)