相手方宮城第2主張書面

令和2年(ノ)第50114号調停事件
申立人 M
相手方 宮城 史門 外

相手方宮城第2主張書面

令和2年10月18日

東京簡易裁判所民事第6室3係 御中

相手方     宮  城  史  門

第1 本件調停の申立が嫌がらせの目的であること

 本件調停において,自ら起訴命令の申立をしている(乙1)申立人に紛争解決の真意などなく,裁判所を利用した相手方らに対するゲーム感覚の嫌がらせだけが本件調停申立の目的であることは既に述べてきたが,今般,申立人のものと思われる匿名掲示板の書込みが新たに現れたので,証拠提出する(乙4)。乙4を見ると,申立人と思しき氏名不詳者が,

394 :革命的名無しさん:2020/10/17(土) 17:19:30.84 .net
>>392
して前田君,十一月二十六日午後一時半には来てくれるのかね


と投稿しており,本件調停の第1回期日が公表されている。

 非公開である本件調停の期日を知ることができる者は申立人と相手方らだけである。そうして,申立人の嫌がらせに困惑している被害者である相手方らが上記投稿をする蓋然性は皆無である。

 御庁令和元年(ハ)第45687号事件では,申立人が匿名掲示板で相手方宮城を誹謗したことについては裁判上の自白が成立しているところ(上記事件2月25日付被告準備書面1),上記投稿は申立人の書込みである。

 さらに,これに続く書込みでは,

395 :革命的名無しさん:2020/10/17(土) 17:21:32.01 .net
ハハハびっくりしたろう
ほんとはね,別の面子を揃えようかとあれこれ考えたんだが,
どれにしてもあまりいい結果にはならなさそうでな
あんたの周りまともな大人が誰一人としておらんからな


として,あたかも犯行声明のごとき嫌がらせの表明がなされている。

 申立人は,申立人の名誉毀損行為を巡る紛争を解決したいといいながら,現在に至るまで,相手方宮城に対する誹謗中傷(相手方宮城の周りにはまともな大人が誰一人としていない,等)を重ねている。

 しかも,「ハハハびっくりしたろう」として,まるで相手方らが本件調停に困惑することを予期し,あるいは,それを目的に申立に及んだと宣言するかのような表現がなされている。本件調停が申立人によるゲーム感覚の嫌がらせであることは愈々明らかになった。

第2 申立人の他害行為と他責思考が紛争の原因であること

 以上から,本件調停は,申立人による相手方らへの嫌がらせであるので,訴訟経済の観点からも,第1回期日を待たず職権で終了とされたい。

 申立人自身,「どれにしてもあまりいい結果にはならない」と表明しているところである(乙4)。それならば,申立自体を控えるのが,コロナウイルス問題で多忙である裁判所及びその(誠実な)利用者,職員のためでもある。

 スミスも,「親切は親切を生む。人々から愛されることが私たちの大きな望みであるなら,それを手に入れる最も確実な方法は,人々への愛を行動で示すことである。」と言っている(”The Theory of Moral Sentiments”,『道徳感情論』村岡章子・北川知子訳,487頁)。

 紛争の終結が申立人の望みであるなら,それを手に入れる最も確実な方法は,申立人自身が,乙4のような投稿をやめ,紛争を起こさないことである。

 申立人以外の者がどうするか,どうであるかといった他人の事は何ら関係が無い。紛争を終わらせるのは申立人の決断と自制である。

以 上

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