株式会社スワロートラックに対するプレカリアートユニオンの誹謗中傷に関する批難声明

令和2年9月10日以降、プレカリアートユニオンが、株式会社スワロートラック(東京都江戸川区)に対する誹謗中傷を重ねています。

プレカリアートユニオンの発信内容を要約すると、令和2年7月1日、プレカリアートユニオンの組合員である従業員が「従業員としての適性に問題がある」としてスワロートラックに普通解雇されたが、⑴当該従業員がおこなった非違行為は1550円分の商品を破損させただけであること、⑵スワロートラックでは過去10年間に誰も普通解雇されていないこと、⑶より重大な問題を起こした従業員が単なる注意や指導に留まっていること、⑷当該従業員の労働条件が、組合活動の結果として他の従業員よりも良いものであることを踏まえればスワロートラックがこれを疎ましく思って解雇に及んだとしてもおかしくないことを前提として、当該解雇は不当であると結論づけるものです。

しかしながら、スワロートラックにより「従業員としての適性に問題がある」として普通解雇された当該従業員は、プレカリアートユニオンにおいても、まさに「適性に問題がある」という理由で執行委員を退任させられています

この事実について、執行委員長を名乗る清水直子こと関口直子氏は、平成31年1月頃、当研究所代表者に対し、「執行委員会のレベルを上げるために、お願いして、執行委員を降りてもらった」と明確に表明しています。

さらに、短気で協調性に欠ける当該従業員とのコミュニケーションが上手く行かないこと、当該従業員の性格に難があることを理由として、スワロートラックでは、当該従業員以外の組合員が全員プレカリアートユニオンを脱退してしまったと当該従業員の同僚より聴取しております。

同じ組合員からも敬遠され、支部の消滅を招き、何よりも、プレカリアートユニオン自身が、まさにスワロートラックと同様に「適性」を理由として執行委員を退任させた当該従業員に対して、スワロートラックも「適性に問題がある」と考えるのは自然なことであり、これらの事実をインターネット上では隠蔽しながら、自らに都合の良い事実だけを取り出して「不当解雇」をうたい、会社を誹謗するプレカリアートユニオンの姿勢は、労働運動に対する社会的な信用を失墜させるものです。

また、結果として破損させた商品が1550円分だけであったとしても、故意に破損させる、破損させた後、誠実に謝罪等をしないなど、その態様によっては、「適性」を疑わせるに十分な問題に発展することもあり得ます。仮に、商品を破損させる前に、その商品が1550円分の価値しかないことを確認した上で、破損させたとしても1550円分に過ぎないから破損させたということであれば、それ自体が、当該非違行為が当該従業員の故意に基づくものであることを裏付けます。

当研究所は、プレカリアートユニオンによる株式会社スワロートラックに対する不当な誹謗中傷を批難し、かつ、⑴既に結審しているはずの労働審判の結果(特に、解雇は無効と判断されたか否か)を公表し、⑵1550円分の商品を破損させた経緯に関する会社の主張も原文のまま紹介し、そして、⑶プレカリアートユニオン自身が当該従業員を執行委員から退任させた経緯についても公開の場で説明をするなどして、株式会社スワロートラックに対する不当要求行為をやめ、社会的に公正な情宣活動を実施することを要望致します。

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