「若者の貧困」研究のはずが非正規職員を弾圧、不当解雇:某大学客員教授のO氏が役員務めるプレカリアートユニオン

使用者プレカリアートユニオンには、今回の組合潰し・不当解雇問題が勃発した時点で、12名もの執行委員(役員)がいた。

その中には、あれほど非難していたアリさんマークの引越社の真似事をし、罪状ペーパーをビルの出入り口に貼り出して恥じない自称執行委員長・清水直子氏もいるが、まともな役員もいる、はずであった。

例えば、某大学で客員教授の地位にあったO氏は、その筆頭だ。

 

O氏は、研究の成果として、

再分配反対論者はどのような人々か?-日本における貧困観
働く貧困層の住まいの実態―首都圏における聞き取り調査から
などの論文を上梓するなど、貧困問題や労働問題に見識が深いことで信頼されていた。

右手では人権ポエムの科研費論文、左手では「搾取」労働者を裏切る二枚舌は許さないぞ!

 

ところが、今回の、労働組合の結成そのものに「分派活動」と言いがかりを付け、これを弾圧する組合潰しの攻撃に加わった。

しかも、この執行委員のOは、昨年10月末までは使用者プレカリアートユニオンの職制専従者として勤務していたこともある。

しかし、不当解雇を受けてプレカリアートユニオンに駆け込んだ新入組合員の目前で「36協定ってなに?」と発言し、別の日には「普通解雇の理由は後から追加することはできない。と発言するなどした結果、組合内での信用が失墜、職制の返上を余儀なくされた。

自らは、執行委員で、相応の報酬を毎月受け取る職制専従者であった時期もあるのに、労働法の基礎中の基礎すら学習することなく、また、街宣活動などの現場に出て汗を流すこともなく、あらゆる意味で責任を果たさないまま、プレカリアートユニオンの非正規労働者が声を上げるや否や、不正選挙によって多額の金を懐に入れる清水直子氏にくみし、非正規労働者への弾圧に手を染めたのである。

右手では大学客員教授の地位を利用し、あたかも労働者、貧困者に同情するかのような論文を書いて科研費を取りながら、左手では雇用する非正規労働者を弾圧、搾取している。

こんなことが、許されるはずがない!

プレカリアートユニオンこそ「再分配反対論者」だ!搾取と裏切りをやめろ!

 

そもそも、労働組合の職員が労働組合を結成したら「分派活動」になるとすれば、労組職員には、憲法が保障する労働基本権がないことになる。

執行委員O氏に、人権という概念は存在しないのだろうか?

何より、職制専従者の特権を守るためなら何でもするO氏こそ、まさしく「再分配反対論者」なのではないだろうか?

まるで二枚舌外交のような憲法的価値への裏切りを、満腔の怒りをもって告発したい。

抗議先

〒151-0053

東京都渋谷区代々木4丁目29-4

西新宿ミノシマビル2階 ユニオン運動センター内

プレカリアートユニオン

 

執行委員長 清 水 直 子
(但し、正当な定期大会で選挙されたものではありません)

 

TEL…03-6276-1024

FAX…03-5371-5172

註記
※本記事は、記事『O先生(プレカリアートユニオン書記次長・某大学客員教授)は、プレカリアートユニオンによる組合潰し・不当解雇について、どうお考えですか?』を置き換えるため、令和元年5月25日、日付を遡って投稿したものです。
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