ノースサンドの炎上人事「人事の大塚さん」こと大塚葵氏に損害賠償請求!「自分は関係ない」と不合理に関与を否認する東谷昂マネージャーの連帯責任も追及

事実

私(宅地建物取引士 宮城史門)は,”人事の大塚さん”炎上事件で知られる,株式会社ノースサンドの新卒採用担当である大塚葵氏に対し,200万円の損害賠償金を請求しました。

大塚葵氏は,私が,令和2年4月1日に株式会社ノースサンドに入社するにあたって,私の許諾なく,私が緊急連絡先として同社に伝えたに過ぎない私の母の住所と氏名という個人情報を利用して,私の母をして,入社式で私に対に「手渡す」という手紙を作成し,私の母より,私に手渡すことを前提とした手紙を取り寄せました。

しかし,大塚葵氏は,同手紙を私に無断で開封し,ノースサンドの代表取締役前田知紘氏に引渡し,前田知紘氏は,4月1日の入社式において,同手紙を,総勢20名以上のノースサンド社員等が臨席している状態で読み上げました。

ところが,同手紙には,私が母に奨学金の返済を負担させており,それによって母の経済状況が「限界」に陥っている旨が記載されていました。このため,同手紙がノースサンド社内において出回り,かつ読み上げられたことで,私のプライバシーが侵害されました。

当時,私が,母に奨学金の返済を肩代わりしてもらっていたことは事実ですが,これは,プレカリアートユニオンとの紛争で裁判費用が必要となったことに伴い,一時的に負担をお願いしたに過ぎませんでした。

しかし,この事件により,ノースサンド社内において,私は,正当な理由もないのに母に自己の奨学金の返済を押し付け,経済的に限界まで追い込むような人物であるという印象を持たれることになり,私の名誉及び信用が毀損されました。

また,同手紙を巡る問題は,別件の訴訟の主要な原因にもなっており,そもそも,大塚葵氏が前掲のミスを犯さなければ,この訴訟も起こらなかったと考えられるので,大塚葵氏は,私が別件訴訟に対応することを余儀なくされたことに基づく精神的苦痛についても,責任を負うべきです。

上記の全てを勘案し,また,ノースサンド及び大塚葵氏の上司である人事部長の東谷昂氏が,別件の訴訟において私に1000万円もの損害賠償金を請求していることも加味し,私から請求する損害賠償金の金額は,200万円が相当と判断しました。

なお,大塚葵氏の上司で,管理監督者として人事部員である大塚葵氏を監督する立場にあったと考えられる東谷昂氏(人事部マネージャー/当時)も,仮に,東谷昂氏の主張どおり,東谷昂氏は「中途採用と広報の担当者」に過ぎず,本件に関与していないとしても,管理監督者で人事部長(マネージャー)なのですから,”マネージ”(管理)の対象であった大塚葵氏の過失について責任があり,万が一,東谷昂氏の主張通り、手紙の問題について何も知らなかったとすれば,それ自体が職務懈怠であり,管理監督者としての過失として不法行為を構成すると考えています。

東谷昂氏 自筆の陳述書(令和4年3月11日、甲第6号証)より抜萃

したがって,私は,東谷昂氏に対しても,連帯債務者として上記損害賠償金を請求し,その支払がない場合は法的措置を講じます。この損害賠償請求書も,近日中に作成し,可能な範囲で,こちらにて公開いたします。

前掲の「人事の大塚さん」炎上事件を含め、ノースサンドでは1,000万円事件、合意書違反事件、団交拒否事件など複数の問題が発生しており、私のようにトラブルを抱えたくないのであれば、その関与と対応には慎重な判断、証拠保全が必要です。東谷昂氏との件に加え、大塚葵氏との件についても、このように経緯をありのままに公表することが、皆様にとり有益な判断材料になれば良いと考えています。

また、私の趣旨としては、仮に損害が発生したとしても、死んだわけではないのですから、どなた様に対しても損害賠償請求も訴えの提起もしたくありません。ましてや、下記通知書にも記載がありますが、大塚葵氏に関しては、当時はお世話になったうえ、私を含む社員の誕生日を丁寧に祝ってくださるなど素敵なお人柄なのですから尚のことです。

しかし、人事部長の東谷昂氏及び株式会社ノースサンドの前田知紘社長が、なぜか、あれこれと不合理な理由を付けて1,000万円もの金員を要求する訴訟を起こしてきているので、やむを得ず、こうして、事の真相を発信し、そのようなトラブルに巻き込まれる方が今後発生しないよう呼びかけをするに至っています。

私たち人間の生活は、決して、稼げる人事を名乗ったり、タワーマンションの最上階に住んだり、ましてや、それを地元のマイルドヤンキーの仲間に自慢し、SNSでマウンティングをするためのゲームではなく、その一つ一つが、たった一度きりの尊い宝物です。

そして、裁判所はゲームセンターではなく、六法全書はゲームの攻略本ではなく、弁護士はプロゲーマーではありません。関係者の皆さまにおかれては、不合理な理由での訴えの提起により人を困らせ、あるいは不安にさせる行為を、今からでもやめるよう、前田知紘社長及び東谷昂氏のご説得にご助力を頂けると幸甚でございます。

大塚葵氏に対する損害賠償請求書

※記載内容は、当方の認識と大塚葵氏に対する要求内容です。

貴殿は,株式会社ノースサンド(以下「本件会社」といいます。)に勤務する新卒採用担当者ですが,貴殿は,遅くとも私が本件会社に入社した令和2年4月頃までに,私が緊急連絡先として提供した母の氏名,住所(高知市のものです。)という個人情報を利用し,私の承諾を得ることなく,個人情報の利用目的外の用途である,入社式で手渡すという手紙の作成依頼という用途に使用しました。

上記行為は,私の個人情報を,予め明示した利用目的以外に使用するという点で,個人情報保護法違反の違法行為となりますが,上記行為の結果,母は,私に未開封のまま渡されることを前提として,私が,プレカリアートユニオンとの裁判費用等で巨額の支出があったために一時的に母に肩代わりしてもらっていた奨学金に関して,母の経済状況は「限界」であるから,今後は自分で支払えとの文言を含む手紙(以下「本件手紙」といいます。)を作成し,貴殿に郵送しました。

ところが,遅くとも令和2年3月31日までに,貴殿は,本件手紙を,母にも私にも無断で開封し,少なくとも本件会社の代表取締役である前田知紘氏(以下「前田氏」といいます。)に引き渡しました。

前田氏は,令和2年4月1日に開催された入社式において,本件手紙を読み上げるに至り,これにより,同期入社の社員全員を含む臨席した社員20名前後に対し,私が奨学金を母に肩代わりさせていた事実が公表され,私の信用が毀損され,社会的評価が低下し,プライバシーが侵害されました。

また,入社式に出席した者以外にも,役員及び人事部関係者を中心に本件手紙が出回っており,この点でも私の社会的評価が低下しています。

しかも,貴殿は,その後,母からの抗議の電話に対し開き直るような態度を取り,貴殿による違法行為の被害者でもある母を侮辱ないし挑発した事実も見過ごすことはできません。

なお,この経緯は,貴殿の上司である人事部マネージャーで管理監督者の東谷昂氏も,本状に添付致します別件訴訟の訴状及び陳述書において,東谷氏は中途採用及び広報の担当者であって,本件には無関係で一切関与しておらず,全ては新卒採用の担当者である貴殿の責任であると言明されておられます。

貴殿の上司で,味方であるはずの東谷氏でさえも,このように主張して貴殿の責任を強調している事実に鑑みても,上記問題が,全て,貴殿に帰責することは明らかです。

上記のとおり,貴殿は,個人情報保護法にも違反する違法行為によって私の社会的評価を低下させ,プライバシーを侵害し,しかも,私と母との家族関係を悪化させるなどの被害を発生させ,私は相当の精神的苦痛を蒙りました。

さらに,貴殿が起こしたトラブルを主要な原因として,同トラブルに関する私のブログ上の記載を巡る裁判が発生し,私はその対応を余儀なくされており,相当の時間的精神的負荷を受けており,精神科医院に通院し精神安定剤等の投薬治療を受けているほどです。

しかし,そもそも,貴殿が本件手紙を巡りトラブルを起こさなければ,こうした裁判も起こらなかったはずで,この点に関する私の精神的苦痛には,貴殿もその責任を負うべきです。

上記に示した私の社会的評価及び信用の低下及び精神的苦痛を慰藉するに足る金員は金200万円を下りません。従って,私は,貴殿に対し,不法行為に基づく損害賠償金として金200万円を請求致します。上記損害賠償金は,令和4年10月31日限り,下記銀行預金口座に振り込む方法で弁済下さいますよう催告します。お支払いなき場合は,やむを得ず法的措置を講じることを予めお知らせしておきます。

(口座情報)

平成30年9月,私が,求人サイト「キミスカ」に登録した際,面接に来ないかとメッセージを下さったのは,他ならぬ貴殿でした。

その貴殿に対し,このように損害賠償請求をせざるを得ない状況に至り,結果として,貴殿そして東谷氏との出会いが,恐らくは相互に,人生に於いて最悪の出会いとなってしまったことを,返す返すも残念に思っています。

私は,当時,LP(ライフパートナー)の先輩社員や石垣香澄総務部長(マネージャー)にも告げた上で,休職して行政書士を取って辞めると言ったはずです。
本件会社において,休職中は給料が出ないので,私が休職しても本件会社に何ら負担はなく,誰も不幸にならならない選択肢がそこにあったはずなのに,なぜ,このような事態に陥ったのか未だに分かりません。

本件会社を退職後,私は,会社を解雇される等のトラブルを起こしたことは一度もなく,宅地建物取引士等の国家資格を複数取得しており,むしろ順調に社会生活を営ませていただいております。

しかし,私を,何ら根拠なく「問題しかない新入社員」「ありもしないことを騒ぎ立て,まともに仕事をしない」(陳述書参照のこと。)と評する東谷氏により,問題が,裁判沙汰,警察沙汰にまで発展した以上,私としても,全ての問題を法的問題として取り上げざるを得ません。

そうすると,貴殿の責任も追及せざるを得ませんが,その他方で,泣き叫びたいほど悲しい私の心情もどうかご理解ください。

令和4年9月16日

〒104―0061
東京都中央区銀座4丁目12―15 歌舞伎座タワー7階
株式会社ノースサンド気付
被通知人 大塚 葵  殿

〒174―0063
東京都板橋区前野町4丁目62―14 サン・パーク402
通知人 宮城 史門

参考

「中途採用や広報の担当者」で新卒採用や入社式には関与していないと主張しながら、大学3年生の新卒採用候補者の質問に回答する東谷昂氏

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