地上から、消し去られるべき笑顔がある——発達障害者に対する虐待に等しい株式会社ノースサンド、「稼げる人事」東谷昂(東谷すばる)氏らに対する対抗言論プログラムの開始について

ノースサンド関係者各位
発達障害当事者の皆様

 発達障害当事者の就労支援等を手がける弊所は、株式会社ノースサンドを相手方とする不当労働行為救済申立事件を東京都労働委員会に提訴致しました。

 同時に、同社の、発達障害の特性に付け込んで発達障害を抱える労働者を意図的、計画的に陥れる背信的、反規範的な経営姿勢に対抗し、発達障害支援を手がける日本唯一の労働組合として、対抗言論をもって同社及び代理人弁護士らの増長を牽制し、同様の差別的、加害的手法の浸透を阻止するべく、対抗言論プログラムを展開することと致しました。

ノースサンド・鈴木悠太氏によるパワーハラスメント

弊所代表者である私、宮城は、令和2年4月、国際基督教大学を卒業し、ITコンサルティング等を手がける株式会社ノースサンドに入社しました。

私は、「稼げる人事」を名乗る人事部長・東谷昂(東谷すばる)氏により5月まで2ヶ月の新卒者研修を受けた後、ワイヤ・アンド・ワイヤレス社の案件を処理するチームに配属されました(総員5名、リーダー鈴木悠太氏、担当営業阿部裕昭氏)。

しかしながら、同チームでは、リーダーである鈴木氏によるパワーハラスメントが繰り広げられており、5名しかいないチームのうち1名は5月末に「どうしても会社に行くことができなくなった」と言い残して無断欠勤の末休職となり、さらに1名の社員も、7月には、5日間も連続で無断欠勤をした末に休職し、翌月には退職してしまいました。

テレワークのため、鈴木氏の私以外の社員に対するパワハラの様子は断片的にしか分からなかったものの、鈴木氏は、他のメンバーの残業時間を付け替えて(残業時間をごまかして)もタスクが終わらない、などと頻繫にこぼしており、ワイヤ・アンド・ワイヤレス社の過大な要求に応えるためか、大変そうであることは事実でした。

また、2名もの社員を休退職に追い込んだのだから当然ですが、リンクアンドモチベーションのスコアが40台と相当低くなったようで、会社から注意を受けたので、モチベーションを上げて頑張ってほしい、と会議の場で情報共有を受けました

しかし、そうしている間に、パワーハラスメントのターゲットは私に回ってきたのです。

ある時、業務と社内の交流会が長引き、終電の1つか2つ前の東武東上線に乗って帰ったところ、その電車が人身事故を起こし、運転が打ち切りになってしまいました。そこで、北池袋駅から東武練馬駅までの6.4キロを徒歩で帰宅することになったのですが、帰宅後シャワーを浴びたら既に時刻は4時に近づいており、翌日の遅刻は避けがたい状況でした。

そこで、Slackで鈴木氏に連絡を入れた上で、翌日1時間だけ遅刻してしまったところ(MTGなど予定は入っていませんでした)、激怒した鈴木氏から電話がかかってきて、「シモンさぁ、ハメを外しすぎなんじゃねぇの?」と、脳天が割れるばかりの大声で怒鳴りつけられました。しかし、同チームでは、別の社員が勤務時間中にふらっとジムに行くなど自由にやっていることから、ハメを外しているのは私ではなく別の社員ではないか、と述べたところ、(お前はその社員と違い)「仕事ができてないんだよ!」「仕事ができてないんだよ!」「仕事ができてないんだよ!」と3回も怒鳴り散らされました。

これ以来、私はある種のPTSDのような状態に陥り、今も電話対応は苦手なのですが、この日を皮切りに鈴木氏によるパワーハラスメントは次第にエスカレートし始めました。その詳細な内容についてはこちらのnoteをご覧ください

東谷昂(東谷すばる)人事部長によるパワーハラスメント

令和2年10月頃、鈴木氏によるパワハラに耐えかねた私が、社内で、私以外の2名の社員が休退職に追い込まれた経緯を含むパワーハラスメントの証拠等をまとめた資料を作り、新卒研修を通じて信頼できる人事部長だと思っていた東谷昂(東谷すばる)氏に相談したところ、東谷氏は、事情を調査した上で「もっと俺が早く動けば良かった。」と言ってくだいました。

また、鈴木氏のパワーハラスメントについても、取締役の河野智晃氏も立ち会ったグループチャットで鈴木氏に謝罪させてくださり、パワハラ問題は解決したかのように見えました。

その上で、東谷氏の下で待機しつつ、次のプロジェクトにアサインしてくださるということになったのですが、東谷氏は、本来であればアサイン待機中の社員のグループに入れて交流や研鑽の場を設けるという運用であるところを、なぜか、私だけを社内で孤立させ、東谷氏の指示通りの成果物を出しているのに理不尽な指摘をするという嫌がらせ、パワーハラスメントを始めました(その後、これ自体も解雇を目的とした顧問弁護士の指示であったことが明らかになります)。

また、次のプロジェクトへのアサインについても、河野取締役から、今探しているとか、客先との事前面接の練習をしよう、などと言われており、特にこの間、注意や指導を受けたことはありませんでした。

年が明けて令和3年、東谷氏により、数ヶ月もの間周囲の人間関係から切り離された私は、次第に心身の調子を崩し、2月頃には、精神科の診断を受けて休職しようと考え、経営管理部長の石垣香澄氏にも相談しました。しかし、石垣氏は、「長時間労働が理由でないと産業医の時間は取れない」などと言い、休職に向けた手続を拒否するなどしたので、私は、一層絶望を深くしました。

私は、いつでも、会社に対し団体交渉を申し入れることができました。しかし、会社を攻撃するつもりだと誤解されたくなかったため、2月6日、あえて、(中立的な)東京労働局の助言指導という手続を申し入れたのです。

発達障害者に対する虐待でしかないノースサンドの解雇”作戦”

すると、ノースサンドは、なぜか、中立的な労働局による助言指導を拒否するとして、直接話し合いたいと言ってきました。そうして、3月17日に場を設けるので、そこに出社してほしいということになりました。

3月17日の朝10時、私がノースサンドに出社したところ、佐々木耕平取締役のほかに、ノースサンドの代理人で顧問弁護士だという、石嵜・山中総合法律事務所(経営法曹会議)の弁護士2名(前嶋義大先生、江畠健彦先生)が待ち構えており、「1年分の給料を出すから会社を辞めろ」と言ってきました。

私は、「私は、会社を辞めなければならないようなことは何もしてない」と言いました。すると、佐々木取締役が、ニタニタと笑いながら、予め用意していた解雇通知書を持って来て、私に突きつけてきたのです。

その解雇通知書の内容は、全文をこちらのnoteに掲載していますが、主な理由は、私がプレカリアートユニオンという団体と裁判をしていたことが解雇理由とされています(しかも、ノースサンドとプレカリアートユニオンが何らかの形で提携している様子も窺えます)。しかし、私は、一度として、ユニオンとの裁判をするのであれば会社を解雇すると言われたこともなければ、業務時間中に組合活動をするな、といわれたこともなかったのです。

むしろ、他の社員の方が、勤務時間中にジムに行くなど、テレワークであることを活かして自由に働いていたと記憶しています。例えば、執行役員の近藤容司郎氏も「調子の悪い日は(出勤の打刻をしながら)一日中寝ていることもある。」と話していました。

しかも、私は11月から3月まで一貫して、東谷氏と河野取締役より、次のアサインを探しているという話だけを聞いており、私に何か能力的、資質的に問題があるという指摘を受けたことは一度もありませんでした。

さらに、会社として鈴木氏に謝罪をさせたはずなのに、パワーハラスメントの件も私の妄想あるいはでっち上げという事になっており、話が180度ひっくり返っているのです。そうして、これらの一連の解雇を、11月から一貫して顧問弁護士(前述の前嶋氏、江畠氏)が計画し、指示していたということも明らかになりました。

発達障害についてご存知の方にはもはや常識に属することかと思われますが、一般的にASD(自閉症スペクトラム症候群)を抱える発達障害者は、人を騙そうとしない半面、人が自分を騙そうとしていることに気づくのが不得意で、時には詐欺や悪質商法の被害に遭うこともあります。

ノースサンドとその顧問弁護士は、そうした私の発達障害の特性に付け込み、本当は解雇することを決めており、東谷氏を利用してその口実を次々とでっち上げながら、次の現場を探しているなどと言って誤信、油断させ、解雇を察知した私により証拠保全等をされないように計画を立てながら、私を欺き、陥れ、解雇したのです。

発達障害者に対する虐待に等しい、かかる地上で最も醜悪な行為が、許されて良いものでしょうか。

ノースサンドは、入社式に際し社員の両親に祝辞の手紙を書いてもらうとして(サプライズで)取り寄せ、そこでは「私たちが責任をもって育てる」とアピールしているのですが、実際は責任をもって育てるどころか、人間として考えうる最も醜悪な手段で新卒社員を陥れ、人生を踏み砕いているのです。

家族という私的な領域にまで(勝手に)踏み入っておきながら、むしろ積極的に人の、家族の気持ちを踏みにじる行為をおこない、ニタニタと笑いながらゲーム感覚で加害行為に及ぶノースサンドに、私は強い怒りを覚えます。

rh-navi.jpより引用。「私たちが責任をもって育てます」と宣言する佐々木耕平取締役

本件の社会的意義

このようなノースサンドに対し、弊所として対抗言論プログラムを展開することの意義としては、発達障害者の特性に付け込む醜悪な行為を許さないということは勿論です。

しかし、これに留まらず、経営者側の弁護士にみられる、従業員を意図的、計画的に陥れるべく、「やむを得ない手段」としての解雇ではなく、「合理的な経営手法」としての解雇に対し掣肘を加え、仮に解雇自体に成功したとしても、労働組合による対抗言論プログラムの効果として、解雇に協力した管理職者やパワーハラスメントの加害者が、事実上・社会生活上、(加害行為の事実が発信されることにより)破滅してしまい、解雇以外には何一つ弁護士や経営者の思い通りにはならないという実績を作ることが主目的に挙げられます。

そのため、本プログラムでは、積極的に、鈴木悠太氏、阿部裕昭氏らパワーハラスメント加害者、石垣香澄氏、東谷昂氏といった協力者の氏名を表示し、要請活動、街宣抗議活動を通してワイヤ・アンド・ワイヤレス社を含む関係先に事件の周知を図ります。

将来的には、例えば(本人がYouTubeで表明したところでは2児の父であるという)東谷昂氏の子供らが成人した際にも、その住所等を調査、探知し、(父親である)東谷昂氏が加害者としてやったことを、被害者(側の労働組合)としてありのままにお伝えするなど、「面倒くさいことは(親の金でロースクールを出たボンボンの)弁護士に丸投げして気楽に快適に不当解雇ができる」という構造、すなわちノースサンド顧問弁護士のビジネスモデルそのものを解体、撲滅することを目指しています。

もちろん、その代償として、不当なスラップ訴訟や、内容自体が虚偽の訴訟を次々と起こされて敗訴し、私の現職で給与差押を喰らったり、嫌がらせの動産執行を受けたりすることが懸念されます。また、債権者破産の申立により、宅地建物取引士や行政書士の資格を(一時的に)失うことも考えられます。

しかしながら、日本で唯一の発達障害当事者の就労支援を手がける労働組合として(現実に、弊所で取り扱っている団体交渉事件の30%程度が発達障害当事者に関連する事件です)、発達障害の特性であるところの二心のない善意に付け込んで油断させ、陥れて解雇するという地上で最も醜悪な行為を告発し、私の人生でも最大の善意と誠意を踏みにじった加害者たちにその代償を支払わせるためであれば、この程度の犠牲は問題ではありません。

また、この記事を含む対抗言論プログラムの発信内容は全て真実で、公共の関心事であり公益を図る目的を有するため、名誉毀損行為にはなりませんが、仮に裁判所に虚偽の内容の申立をしたり、証拠を隠滅するなどして、日本の裁判所において本プログラムの記事等を削除させる内容の判決を取ったとしても、弊所のサーバーは海外にあり、また、ミラーサーバーも既に用意されているため、裁判所で何をしたところで削除することはできません。

弊所代表者(私)に対し訴訟を起こしても、勝訴したところで、唯一探知できるであろう勤務先への給与差押では、月あたり数万円を差し押さえるのが関の山で、いわゆる間接強制にも従いませんので、やはり、本プログラムの投稿記事を削除することはできないのです。

ノースサンドの前田知紘社長が、人を傷つけ、陥れることを是とし、「経営」のためであれば新卒社員でさえゲーム感覚で陥れよう、発達障害の特性に付け込もうという所業を何とも思わないブラックな弁護士に私を解雇する「作戦」を依頼したことの代償として、ノースサンドの加害者とその協力者たちは、自らの欲得と保身のために手を染めたあらゆる醜悪な行為を、未来永劫、弊所のウェブサイトで公表されるばかりか、労働組合活動として関係先に積極的に周知されることとなるのです。

人を深く傷つけ、陥れて得た「夢のある年収」(東谷氏談)に基づく笑顔は、地上で最も醜悪な笑顔ではないでしょうか。あろうことか裁判所でも嘘の主張を繰り広げながら、かかる醜悪な行為を正当化する顧問弁護士もまた然りです。

「夢のある年収」をアピールする東谷昂氏(左)

神聖な雇用契約を辱める禍々しい悪意の所産を地上から永遠に除去し、人を不当に陥れる「経営弁護士」の商法を営業不可能にする先行事例を、幸運にも発達障害当事者としては知力に恵まれた私が、母校である国際基督教大学の名誉と信用にかけて切りひらいて参ります。

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