プレカリアートユニオン組合員個人情報「不正」入手・使用に関して 名倉2通の弁明書(8月)

8月に執行部に提出した個人情報「不正」入手・使用についての私(名倉マミ)の弁明書です。
この弁明書を出した後、8月18日に臨時執行委員会とやらが開かれ、レインボープライド事件につきましては、私・前田・Tさんの1年間の権利停止処分が決議されたそうです。
また、私の個人情報「不正」入手・使用に関しては、弁明の機会を与えた上で賞統制委員会で審議をし、大会で処分を決定するという通知が来ました。

私は改めて弁明の機会があるものかと思い、何度か執行部に問い合わせたのですがなしのつぶて。賞統制委員会(メンバーは野木薫氏)は9月7日に開催され、14日の定期大会で私の除名処分を提案し、決定するという決議が採られたようです。
私が弁明の機会について問い合わせをして無視された時点では、もう賞統制委員会は終わっていたのですね。ひどい話だとは思いませんか。
もし除名決議をされたら、私は裁判に訴えようと思っています。

以下、8月時点で私が2回に亘って執行部宛に封書やメールで送った弁明書の本文をupしておきます。

【8月9日送信のメール】

執行部各位

お答えします。

わたしが一般組合員に手紙を出したのが個人情報の不正使用だというなら、ちゃんと管理していない清水委員長及び執行部の落ち度です。
組合員どうし、情報交換しておかしいわけがありません。正当な組合活動です。
寧ろ、勝手に悪者扱いされ、わたしの思いや考えなどと無関係に事実を歪められ、「組合民主主義を語る資格がない」とまで人格否定された名誉棄損のメールを全組合員に送信されたこと、それに対する反論や弁明を全組合員に対してする手段が完全に閉ざされていることに憤りを感じます。
そもそも、全組合員の情報と完全に一方通行の情報発信権を執行委員長個人が独占している構造は非常に問題があると思います。これはわたしや前田さんだけではなくて、一般の組合員の中にも言っている人がいましたよ。

個人情報の不正入手・不正使用などしておりません。わたしは仮にも前執委ですし、毎月の機関誌発送作業を指揮していたのもわたしなので。
他のことに個人情報を流用したなら(外部の営利業者に個人の利益のために売るなど)それはいけませんし、重大な処分の対象となりましょうが、飽くまでも組合活動に関することなので処分などできないはずです。もちろん、備品も郵送料金も自腹を切っています。
組合員の皆さんには驚かせてしまって大変申し訳ありませんが、違法行為や人権侵害を告発するためなら、守秘を破ってもいいのです。
また、私の所には今の所、「送られて嫌だった」というメッセージは来ていません。好意的な声ばかりです。

そちらから送ってこられた文面ですが、意味がわからない所がいくつかあります。
「不正入手」もそうですし、「組合及び組合員に無断で郵便物を発送した」ってどういうことでしょうか?
組合(清水委員長)に「これを送ってもいいですか」と訊いても、清水委員長に批判的な内容ならダメと言われるに決まっています。
また、会ったこともない、住所以外の連絡先を知らない組合員に「これを送ってもいいですか」と訊くというのは、どうやってそうするのですか?内容については実際に手に取るまでわかるわけないと思うのですが・・・・。

繰り返しますが、個人情報を外部に流出させたわけではなく、組合内部の活動に使用しているので全く問題はありません。これからも組合内部の活動以外には使わないと約束できますし。
ところが、清水委員長は今年四月、組合員でもない賛助会員、友誼団体、そしてわたしと前田さんと高木さんの通っている教会の牧師にまで合計何百通もの前田さんを中傷する文書を送りつけています。
わたしたちは牧師にビラを送られたこと、その件で当時の全役員に抗議の文書を送っても誰からも一言の返事も貰えなかったことでとても苦しい思いをしました。
他の役員のことはもう問わないとしても、清水委員長のその行為、その態度は、ただ自分の利権と私怨と面子のための極めてエゴイスティックなものだとしかわたしは評価しておりません。
それも、組合の備品やお金、何も知らずに封入作業に参加させられる組合員の無償の労働力を使った、極めて組織的で悪質なものです。

わたしが処分されないといけないのなら、清水委員長はもっと重い処分にされないといけないのではないでしょうか。個人情報管理不行き届きの件も込みです(普通はこういうケースは実行者よりも管理者の方が責任重大なのです)。

以前、佐藤書記次長がわたしに宛てての文面でこんなことを言っておられましたよ。

「自身の行為を批判されたとき、他の人にはどうだということを言って話を逸らそうとするのは不誠実だと思われるからやめたほうがいいと思いますよ。きちんと責任を取ってから言いましょう」
※ここにやり取りを引用しておきました
【シミッタレー彗星人】プレカリアートユニオン12【セキヒンナオコ】

清水さんは自身の行為を批判されたとき、名倉にはどうだということを言って話を逸らそうとするのは不誠実だと思われるからやめたほうがいいと思いますよ。きちんと責任を取ってから言いましょう。

名倉マミ

【8月17日送信のメール。ほぼ同じ文書を郵送でも全執行委員に送っています】

弁明書(または当該査問会取り消し請求書) メール版

役員各位

①8月9日23:15分送信のメールにも書き送りました通り、組合員どうしの通信を以て処分理由とするのはおかしいです。当該メールの文面を参照して下さい。
3月、組合事務所で清水さんが組合員Aさんに命じて事務所内で秘密録音をさせた時、不安を訴えた組合員Bさんに対して、武内さんが、「自分は特に何とも思いません。逆に、どうして不安なのか教えてほしいです」と言われました(文面が残っています)。
私に言わせれば、「他の組合員から手紙を貰っても、組合に関する内容であれば自分は特に何とも思いません。逆に、どうして不信感を持つのか教えてほしいです」。

②既に行動費の架空請求を行っていた職制役員が無処分であることを鑑みるに、処分の比較衡量の観点から言って、統制処分前提と思われる尋問には応じません。応じる義務も必要もないと思います。
「自身の行為を批判されたとき、他の人にはどうだということを言って話を逸らそうとするのは不誠実だと思われるからやめたほうがいいと思いますよ。きちんと責任を取ってから言いましょう」と、私が以前尊敬していた方が言っていましたよ。

③清水氏から私の許に封書・メール併せて4通に亘って送られてきた書面には、「執行委員会は制裁を検討しています」と書いてあるものの、清水直子氏以外の執行委員どころか、三役の署名捺印さえありません。
PUでは慣例通りでも、社会通念上、そのような書面は実効力が薄いと思います。私が以前に京都市職労でアルバイトをした時には、私のような末端まで、本部職員全員(数名)の署名捺印が必要な書類が沢山あったからです。考えてみれば当たり前の話だと思います。常時複数名できちんとチェックしないと、重大な違法行為や人権侵害が見過ごされる恐れがないとは言い切れないからです。
清水さんにはこの機会に申し上げておきますが、そんな不確かで簡単な書面を何回送っても、人を呼び出すことなど通常はできませんよ。

④会場はなぜあの初台の事務所ではなく、犯罪の匂いがするようなあの新宿のビルなのか不審に思いました。このようなことは今までなかったからです。「会場はどうしてその場所なのですか」と執行委員各位にメールをして尋ねましたが、誰からも返答はありませんでした。いよいよ変だと思って警察に相談すると、「役員に尋ねて返事が返ってこないようならまともに相手にならなくていい」とアドバイスを受けました。警察の人が言うのですからそれが真っ当な市民的感覚というものなのでしょう。
よって、非常識で気持ちの悪い呼び出しには応じません。
※メール版加筆:立派な組合事務所があるのにそこでなく、組合との関係が不明なところに呼び出すのは変ですよ!!

⑤現在、東京都労働委員会にて「自称執行委員長(つまり個人事業主関口直子)」として、清水直子氏の執行委員長としての地位にあることの非違が俎上に上げられています。
そのような状況にある者の名を以て、私の処分につき審尋する資格もまた疑問符が付きますし、他の三役・執行委員についても同様です。
つまり、自称執行委員長清水直子(個人事業主 関口直子)様の地位の法的安定性が認められない以上、統制処分を行うことは違法かつ無効です。

よって、当該査問会の取り消しを求めます。

2019年8月17日
名倉マミ

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