「DMU民主一般労働組合内 ブラックユニオンを許さない市民の会」を差出人とする封書について

各 位

 

近日、「DMU民主一般労働組合内 ブラックユニオンを許さない市民の会」を差出人とする封書が届いたという報告を、複数いただいております。

従来から、差出人の住所表示がない「ブラックユニオンを許さない市民の会」名義の封書が存在することは、把握しておりました。

同会の封書には、当組合のブログ記事が同封されていたという報告を受けていますが、当組合のブログはインターネット上で誰でも閲覧可能なものであり、差出人の表示がない怪文書の形態であったとしても、それを送付することが当組合に対する違法行為にあたる余地はないことから、このような声明を公表することはありませんでした。

しかし、今回報告をいただいている封書は、住所として当組合の東村山市の本部が表示されており、「DMU民主一般労働組合内」と明記されている点で悪質性が高く、当組合としても、深い困惑を禁じ得ないものです。

当組合が解雇撤回闘争を闘っているプレカリアートユニオンのような、いわゆる「ブラックユニオン」の経営は決して許されるものではなく、労働者に対する階級的裏切りであり、強く非難されるべき行為です。

しかし、当組合が「ブラックユニオンを許さない市民の会」を組織したことはなく、同会に名義を使用させることを許諾したことも、同会と連絡をとったこともありません。

このように、当該封書は、当組合の名義を騙った怪文書と結論づける以外にないものですから、受領された各位においては、「受取拒否」と記載の上、ポストまたは郵便局において返却されることをお勧めいたします。(当然ながら、当組合は、当該封書が誰に対して、何通差し出されたかを把握しておりません。)

また、当該封書が、当組合の社会的評価を低下させ、または事務を混乱させることを目的とする使用者の工作であったとすれば、到底許容しがたいものです。

普通郵便として差し出されたものであっても、郵便局に照会することにより、おおよその差出場所や時刻を特定することは可能です。

当該封書の差出人においては、今後、無断で当組合の名を騙って同様の行為を繰り返した場合、刑事告訴を含む法的措置を採る旨を警告しておきます。

以 上

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