

プレカリアートユニオン伊奈運輸支部の武内惇氏
小遣い欲しさに労組法違反・翼賛選挙に協力か
4月3日、DMU前田が、先週来提出していた質問状に対する回答を求め、プレカリアートユニオン本部事務所を訪問したところ、前田の前に立ち塞がり、無断で秘密録画をおこなってきたのが、上の写真の人物、プレカリアートユニオン(自称)執行委員の武内惇氏だ。
武内惇氏はプレカリアートユニオン伊奈運輸支部に所属するが、ここでも支部ごとの適法な大会代議員選挙を開催せず、労働組合法違反の違法行為である清水直子こと関口直子氏の翼賛体制に協力、荷担している。
さらに武内惇氏は、この違法行為に協力した見返りとしてか、毎月数万円の金銭をプレカリアートユニオンから所得し、経済的利益を得ていることがこの度判明した。
清水直子氏によって高度に私物化されたプレカリアートユニオンでは無理からぬ事だが、某大学客員教授も兼ねるOさんによる雇用保険不正受給疑惑など、金銭絡みの不祥事が次々と明るみに出ている。
DMUでは、この武内惇氏についても、今後、民刑両面から責任を追及することを確認した。
プレカリアートユニオン執行委員会は、組織的な不正選挙・労働組合法違反の問題についても何ら見解を示さず、かつ、「アルバイト」との団体交渉を「労働者ではない」という理由で拒否しながらも、その具体的な理由を示すことすらできていない。
それどころか、雇用保険加入者が複数名いるのに「プレカリアートユニオンには労働者は一人もいない」と苦しい弁明に及ぶなど、社会保険労務士である野木薫氏、太田美紀氏が執行委員として在任しているとは思えないレベルの対応に終始している。
清水直子氏らが、それでも違法行為をやめることができない理由は、本件を始めとする、翼賛体制を前提としたブラックな資金の流れが背景にあるからだと思われる。
※追記
武内惇さんは、平成31年4月29日、代々木公園でプラカードを掲げていたDMU組合員に対して、「邪魔なんだよ!」と絶叫しながらプラカードを摑んでなぎ倒すという暴力行為を働きました。厳重に抗議します。
こんなパパ嫌やw
[…] 違法選挙に協力して小遣い稼ぎの伊奈運輸・武内惇氏(プレカリアートユニオン執行委員)、DMU組合活動を妨害 […]
どんな理由や事情や経緯があれ、この間まで友だちだった相手を不法侵入者呼ばわりしてスマホ向けて撮るとか普通に無礼だし気持ち悪いです。
躊躇なくそういうことができる人間に私は友情や敬意の念を抱くことができません。
曾てはそういうものがあったとしてももう木っ端微塵になり、今はただ、子どもを持つ資格もない恐ろしい奴だって思います。
武内さんが前田さんを怒鳴りつけ、プラカードを奪ってへし折るという乱暴を働かれたのは四月二十九日、代々木公園で開催されていたレインボープライドでのことですね。
私もその場に居合わせて、恐ろしいことでありました。この平和と多様性を称える祝祭の場で暴力による言論封殺に訴える愚劣。
確かこのイベント、去年は武内さんの妹さんもお見えになっていたと思うのですけどねえ。
今年も関口達矢さんがユニオニオンの中に入っていて、ぬいぐるみの中から出てきて前田さんと長いこと言い争っていましたが(色気のない話です)、やはり奥方を愛しているのでしょうか。
清水(関口)直子さんは引越社の井ノ口副社長を離婚に追いこんだことを笑いながら話していましたが、私は武内惇さんが今回の件で家庭崩壊するんじゃないかと心配です。
まあ清水さん・武内さんは私と前田さんとTさんが通う教会の牧師さんにまで前田中傷ビラを送りつけて、私たちの心をズタズタに切り刻み、私たちの教会生活を破壊しようとした&その件について、私がちゃんと文書で抗議したにも関わらず、今に至るまで一言の言及すら聞かれないのですから、それぐらいされてもしょうがないですね。
インターネット上で批判したら最後、「反論」のビラを全国の労働組合や批判者の所属先、批判者以外の組合員に送りつけ、しかもユニオン運動センターの入口に貼り出してもよいというのが清水直子氏の規約解釈ですからね。しょうがないですね。