土屋トカチこと土屋正紀らプレカリアートユニオン経営はデマ攻撃をやめろ!! #アリ地獄天国

平成31年(不)第20号プレカリアートユニオン事件
申  立  人 DMU 民主一般労働組合
被 申 立 人 プレカリアートユニオン及び関口直子

申 立 て の 趣 旨 変 更 申 立 書

令和元年11月11日

東京都労働委員会 御 中

DMU 民 主 一 般 労 働 組 合
代表者書記長 前 田 史 門
TEL 050―5359―6725
FAX  0433―303―404

 今般,被申立人組合の役員である土屋トカチこと土屋正紀氏が,同人が管理するツイッターアカウントを利用して,申立人に対する誹謗中傷に及んだ。そこで,申立人は,第1のとおり申立の趣旨を追加的に変更し,第2のとおり,申立の理由を追加する。

第1 申立の趣旨の追加

1  被申立人らは,自ら,又は役員,職制らほか第三者をして,インターネット上で申立人に関するデマを流布することで,申立人の組合活動を妨害してはならない。

2  被申立人組合は,被申立人組合の役員である土屋氏及び被申立人組合の各ツイッターアカウントを利用して,下記の公告を投稿し,並びに,被申立人組合の事務所の見やすい場所に,JIS規格A1大の白紙に墨書して,少なくとも2週間掲示しなければならない。

公 告

 DMU 民主一般労働組合 御中

このほど,当組合ことプレカリアートユニオンの役員である土屋トカチこと土屋正紀が,同人の管理するツイッターアカウントを利用して,貴組合が発信している情報がデマであるという趣旨の投稿をしたことが,東京都労働委員会において,不当労働行為に該当すると認定されました。
ついては,当組合及び土屋トカチこと土屋正紀は,今後,このような行為を繰り返さないよう留意するとともに,貴組合に多大な迷惑をかけたことを陳謝いたします。

プレカリアートユニオン 代表者
(代表者の氏名を記入)
プレカリアートユニオン 役 員
土屋トカチこと土屋正紀

第2 申立の理由

1 土屋トカチこと土屋正紀氏

土屋トカチこと土屋正紀氏(以下「土屋氏」)は,被申立人組合の役員を務める組合員で,平成28年頃から現在に至るまで,被申立人組合の役員である会計監査の地位にある。

もっとも,土屋氏は,被申立人関口氏同様,正当に選挙されていないのに被申立人組合を占拠し,役員を自称している者に過ぎず地位に争いがあるばかりか,被申立人組合の役員でありながら,被申立人組合の利益と相反して,被申立人組合から「カンパ」名目で20万円の資金を引き出すなどして,被申立人組合を私物化している当事者である。

また,所得税法上,20万円以下の雑収入は申告納税義務を生じさせないが,役員報酬を寄附金(カンパ)の名目に置き換えれば,最大で50万円の特別控除の対象になり,土屋氏の所得税額を減少させる効果がある。

そのため,土屋氏が,被申立人から,金20万円を,役員報酬ではなく寄附金の名目で引き出した行為は,脱税行為である疑いさえ存在している。そこで,申立人では,上記出金の税法上の相当性について,所轄税務署に照会する予定である。

2 土屋氏によるツイッター投稿行為(1)

令和元年11月6日午後5時36分頃,土屋氏は,同人が管理するツイッターアカウントである@t_tokachi(https://twitter.com/t_tokachi)を利用して,申立人の,「『懲戒解雇のほうがコスパがよい』から懲戒解雇。時給400円で働かされ,生活保護を受けていることを理由に残業代も払われないプレカリアートユニオンのアルバイト」とする申立人の投稿を引用しながら,「ご飯論法,実例その1」と指摘した(甲42の1,本件投稿1)。

「ご飯論法」とは,社会通念上,「議論における言い逃れや論点のすり替え」を意味する用語であるところ,申立人のツイッターにおける投稿が「ご飯論法」の実例であると指摘する行為は,当然に,申立人の信用を低下させ,申立人の組合活動を妨害する行為である(甲43)。

3 土屋氏によるツイッター投稿行為(2)

令和元年11月8日午後7時46分頃,土屋氏は,申立人のツイッターアカウントに対する返信として,「亡くなった友人や職場の仲間に迷惑をかけるデマを流されたら,さすがにね。今後は,貴団体が流しておられる事実と異なる私に関するデマ情報に関して,然るべき対処をしていきますので。」と投稿した(甲42の3,本件投稿2)。

本件投稿2は,被申立人組合が「デマ情報」を流しているという事実を指摘するものであり,当然に,申立人の信用を低下させ,申立人の被申立人の組合活動を妨害する行為である。

ところで,申立人は,土屋氏に関して,デマ(虚偽)の情報を流布させたことは一度もない。そこで,申立人は,申立人のツイッターアカウントを利用して,土屋氏に対し,合理的な反論には対応する旨を告げた上で,申立人が流布させたというデマ情報を具体的に特定することを求めた(甲42の4)。

しかるに,土屋氏は,「なぜメール?」「はー,ネット。」「はー。」といった意味不明の返信に終始し,申立人が流布したというデマを特定しなかった(甲42の4)。

4 本件投稿の目的及び影響

ツイッターにおける投稿は,インターネットに接続すれば誰でも閲覧できる状態になるばかりか,投稿者の「フォロワー(購読者)」に一斉送信され,多くの関係者の目に触れることになる。この点,閲覧者が能動的に検索行為をおこない,投稿記事のURLに到達しない限りは閲覧されない一般のウェブサイトにおける投稿よりも拡散性が高く,違法な投稿記事が掲載されれば,その被害は甚大である。

土屋氏のツイッターは,令和元年11月10日現在で2848名ものフォロワーを有しており,本件各投稿も,その投稿と同時に,2848名前後の購読者に一斉送信されている(甲41)。

また,土屋氏は,被申立人組合の役員であり,利益相反又は役員報酬の脱税が疑われる上記「カンパ」を含め,被申立人の経営者の一員として経済的利益を得ている者である。

したがって,土屋氏が,被申立人組合のアルバイト2名を組織する労働組合である申立人を誹謗中傷する行為は,申立人の組合活動を妨害する意図によるものと推定される。

なお,申立人は,管理するツイッターアカウントを利用して,本件投稿1の11日前である10月28日,土屋氏に対する返信として,「プレカリアートユニオン役員の土屋トカチさん。私らのブログの要約に「裏付けがない」という根拠は?使用者として不当労働行為になる発言はしない方がいいすよ。」と指摘していた(甲42の1)。

以上のことから,土屋氏は,被申立人は,申立人のツイッターアカウントを含む情宣活動に対して,裏付けのない発言をもって批判を加えれば,それが不当労働行為になることを了解していた。

第3 結論

このように,土屋氏は,申立人に関する裏付けのない批判を投稿する行為が不当労働行為であることを知りながら,申立人組合が「ご飯論法」及び「デマ情報」の流布をしているという本件各投稿を作成し,2848名を数える土屋氏のフォロワー(購読者)に一斉送信した。

申立人は,申立人がデマを流布しているという本件投稿2について,そのデマなるものを具体的に特定するように求めた。しかし,土屋氏は,意味不明の返信を繰り返すばかりで,現在に至るも,何一つ「デマ」を特定していない。

つまるところ,申立人が流しているという「デマ」など存在しないのであり,申立人がデマを流している,すなわち,申立人の発信する情報全般に信用性がないという土屋氏の投稿記事こそが,申立人の組合活動を妨害し,その影響力を減殺するためにでっち上げられた「デマ」なのである。

土屋氏は,本件各投稿記事を,現在に至るまで,インターネットにおいて誰でも閲覧できる状態に置いている。そのため,土屋氏の投稿したデマに係る申立人の被害は,日を追うごとに拡大しているのであり,速やかな救済が不可欠である。

土屋氏の行為は,明らかに支配介入の不当労働行為であるが,土屋氏が被申立人組合の役員であり,委任の関係に従う(社団法第64条類推適用)以上,被申立人組合も,その使用者責任として,申立の趣旨の履行を免れない。

よって,本件申立の追加的変更に及んだ。

以 上

PDF:令和元年11月10日_申立の趣旨変更申立書

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