今回も大本営発表!!青林堂に事実上敗訴で大赤字のプレカリアートユニオン

プレカリアートユニオン、今日も大本営発表

プレカリアートユニオンが、「青林堂『ユニオンとブラック社員』(田岡春幸著)に対する名誉毀損訴訟で勝利和解しました」なる記事を、インターネット上で発表しています。

この記事の中で、プレカリアートユニオンは、本件訴訟について、青林堂に「事実上の勝利」をしたとして、「高く評価する」と結論づけています。

しかしながら、現実は、まったく異なります。

そもそも、プレカリアートユニオンが請求した額は170万円であるところ、和解での認容額は、原告有村氏(引越社事件当該)の分も含めて40万円に留まり、4分の1以下に圧縮されています。

しかも、和解金が原告間で等分されるとすれば、プレカリアートユニオンに入るのは、たったの20万円です。

裁判費用で20万円以上の赤字!!トクをしたのは弁護士だけ

ところで、この訴訟におけるプレカリアートユニオンの代理人は旬報法律事務所の某弁護士ですが、プレカリアートユニオンは、この弁護士に、着手金として30万円、及び実費8万円を支払っています。

さらに、旬報法律事務所の報酬基準によれば、成果の額が180万円以下である場合において、成果報酬は16%ですが、20万円の16%は3万2000円であるところ、これら弁護士費用は、合計して41.2万円となります。

この時点で、プレカリアートユニオンは、20万円を得るために41万2000円を費やしたことになりますから、相当な大赤字なのです。

これが事実上の敗訴でなくて、一体何だというのでしょうか。

法廷で暴かれたプレカリアートユニオンの矛盾!!裁判長も苦笑い

それだけでなく、公開の法廷で露わになったプレカリアートユニオンの醜態というのは、それはもう惨めなものでした。
例えば、プレカリアートユニオンは、今回の勝利宣言で、「しかも、出版に至る過程において、当労組と組合員は、同社からも田岡氏からも、一切取材を受けていませんでした」と記載しています。

しかし、法廷では、被告・青林堂代理人の大山弁護士の尋問によって、プレカリアートユニオンが書籍を大量に買い取り・引き受ける形で出版された某弁護士の書籍『まんがでゼロからわかる ブラック企業とのたたかい方』の出版の過程でも、ブラック企業として描かれた(株)引越社に対して、一切の取材を申し込んでいなかったことが明らかになりました。

プレカリアートユニオンが名誉毀損の理由にしていることを、その法廷に立っているプレカリアートユニオンの弁護士自身がやっていたという事態に、裁判長も苦笑い。

普段はスマートな某弁護士が慌てふためく姿に、傍聴席では、風のような失笑が広がりました。

青林堂弁護士の攻撃受けタジタジ!!搾取の自白に追い込まれた清水直子委員長

その上、清水直子委員長自身の本人尋問では、「書籍に書かれているように、組合員から根拠のないお金を取り立てることがあるのですか」との問に「そういうことはありません」と答えたにもかかわらず、次の質問で、「(規約に書かれていない)組合の経費といったお金を組合員から取ることはあるのですか」と問われると、背後の傍聴席にいる私たちを気にする仕草を見せながら、「場合によっては、そういう事もあります」と答えざるを得なくなりました。

前後で完全に矛盾していることに、お気づきでしょうか?

組合員には裁判ひた隠し!!真実を知らされず使い捨てられる組合員

私たちが傍聴に来ているにもかかわらず、プレカリアートユニオン側の関係者が傍聴席に一人もいないことも、大変気になりました。

これも、某弁護士及び清水委員長が醜態を晒す場面を見られたくないからでしょうか?

本当のことは何一つ知らされず、ひたすら「リソース」として金と時間を絞り取られ続けるプレカリアートユニオンの信奉者たちが、私たちは哀れです。

こうして、世間だけでなく裁判所にまで呆れ果てられ、和解しなさいとの厳しい指導を受けた結果、プレカリアートユニオンは、敗訴同然の和解に追いやられたのです。

続く大本営発表、架空の「解決」に「勝利」、そして解体へ……

定期大会の文書によれば「4月以降、高止まりしている」はずの解決の報告は、どこにいったのでしょうか?

高止まりしているのは、700万円にも及ぼうという、清水委員長の役員報酬だけではないのでしょうか。

つい最近、資金を全額持ち出しての解散をねらっているのではないかという話を組合員から聞きましたが、本当でしょうか??

私たちとその仲間は、労働組合を標榜しながら、清水直子・中野千暁こと太田曉彦ら幹部の不労所得だけを追求する悪質なブラックユニオンを、注意深く監視しています。ウソは、すぐバレますよ。

私たちは、プレカリアートユニオンが今回の敗北和解を真摯に受け止め、貧困ビジネスを断念して未払賃金を直ちに支払うことを、改めて呼びかけるものです。

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参考:プレカリアートユニオン反差別闘争のまとめ

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