本案前の答弁書(令和元年(ワ)第17942号損害賠償請求事件,令和元年8月7日)

令和元年(ワ)第17942号損害賠償請求事件
原 告  太 田 曉 彦 ほか1名
被 告  前 田 史 門 ほか1名

令和元年8月7日

東京地方裁判所民事第42部にG係 御中

被 告 前 田 史 門
東京都東村山市久米川町3丁目〇〇―〇―〇〇〇
TEL 090―〇〇〇〇―〇〇〇〇

本案前の答弁書

第1 本案前の答弁の趣旨

1  原告らの請求をいずれも却下する。
2  訴訟費用は原告らの連帯負担とする。
 との御裁判を求める。

第2 本案前の答弁の理由

1 当事者の住所は訴状の必要的記載事項である

 原告らは本案の当事者であるところ,訴状には,当事者の住所を記載しなければならない(民訴法第133条2項)。
住所の記載がない訴状は,不適法であるから,速やかに却下されるべきである(同第140条)。
2 訴状には原告らの住所が記載されていない
 ところで,訴状及び添付の当事者目録を見ると,原告らの住所として,「東京都渋谷区代々木4丁目29―4 西新宿ミノシマビル2階」が記載されている。
 しかし,かかる住所は,プレカリアートユニオン(訴外労組)の住所でこそあれ,原告らの住所ではない。

3 被告前田は反訴提起を準備している

 被告前田は,訴外労組において,被告前田に対する盗聴・盗撮に及んだ原告根本ならびに,被告前田を何らの根拠なく「アスペルガー症候群」と断定,誹謗中傷し,「除名した方がよい」と公言している原告太田に対しての反訴提起を準備している。
 よって,原告らに住所を記載させない限り,被告前田は反訴状を送達させることや債務名義の執行をすることができず,著しい損害を蒙る。

4 小括

 以上のことから,被告前田は,原告らに住所を記載させる旨の補正を求め,原告らがこれに従わない場合,本案前の答弁と同趣旨の御裁判を求める。

以 上

Print Friendly, PDF & Email

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)