京浜急行バス新子安営業所の復職妨害問題で次なる団体交渉!!

当組合は、京浜急行バス株式会社に対して、第2次となる団体交渉を申し入れた。要求事項は次のとおり。


要 求 事 項

  1. 組合員Hをただちに現職に復帰させ就労を認めること。
  2. 産業医斉木氏が3月13日の面談でHの復職を認めなかった理由を説明すること。
  3. Hに適用のある就業規則のうち休職及び復職に関する部分を全部提出すること。
  4. Hが貴社に提出した主治医の診断書の写しを提出すること。

新子安営業所では、職制者の某氏が、H君の主治医の診断を無視して復職を阻み、掃除係への配転を強行しようとしているという。

その根拠となるはずの就業規則も、京浜急行バスが前回の団体交渉で提出しなかったことから、不明といわざるを得ない。

何より、「掃除係への配転」とは、京浜急行バスが、かつて大塚支部長に繰り出したのとまったく同じ攻撃の手法である。その大塚支部長は、長年の忍耐と法廷闘争の末、みごとに職種と職階の復帰を勝ちとった

意味のない嫌がらせは、何も生み出さない。多くの労働争議がそうであるように、弁護士がタイムチャージで一儲けするだけである。

何より、長年ハンドルを握ってきたドライバーの気持ちに寄り添うことができない不当な労務管理を続けるのであれば、京浜急行バスの人手不足問題は、一向に解決しないのではないか。

第2回団体交渉の申し入れに対して、会社は、日程は追って調整・通知すると返答してきた。当組合は、団体交渉の予定日を明確にするよう申し入れている。

京浜急行バス支部の仲間には、会社に迷惑をかけたり、はたまた仕事をサボったりするための手段として組合を利用してやろうという性根の人間は誰もいない。皆、家族のため、営業所の仲間のため、生活のために頑張っているだけである。

当組合は、この団体交渉を契機として、京浜急行バスが、真面目に働いている従業員を大切にし、職制者の気まぐれで労働者の人生を踏みにじることのない、堂々たる企業に生まれ変わることを願っている。

Print Friendly, PDF & Email

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)