京浜急行バス新子安営業所助役・A氏によるパワハラ・いじめには毅然として立ち上がろう!

京浜急行バス新子安営業所の助役・A氏。

助役の立場にありながら、社内では、パワハラやいじめを繰り返していることで、言わずと知れた人物だ。

こんど、DMU京浜急行バス支部では、新たな仲間が加入し、このA氏によるパワハラに対して、団体交渉で毅然と立ち向かうことになった。

組合員の同僚によれば、A氏は、まったく落ち度がない組合員C君の復職を拒否し、具体的な理由を示さないばかりか、「Cが出勤しても、俺の目の黒いうちは乗せない!」と豪語しているという。

実際に、A氏は、3月16日に出勤したC君に対して、「降格して掃除係なら,本社と話をする。」と言い放ち、C君を運転職から引きずり下ろそうとした。

復職ができないという明確な理由を示さない会社。

C君の何を恨んだのか、「Cが出勤しても、俺の目の黒いうちは乗せない!」と豪語するA助役。京浜急行バスは、いつから、人手不足を嘆きながら、職制者の一時の気まぐれで従業員をいじめるような幼稚な会社になったのか。

しかも、一連の事実について、組合は会社に対して、真実でないというのであれば期日までに反論をするように求めたが、会社では、特に反論がないようだ。

この問題は、C君の思い込みでもなんでもなく、現実に新子安営業所で起こっている深刻なパワハラ、人権侵害の問題なのだ。

人が、確かに動物ではなく人間であるといえる理由の大きなひとつに、利害が対立するときも、感情がたかぶって止められないときも、他者、同僚、もしくは家族が自分の言動をどう思うかということを気にかけながら、社会的に見てまともな話し合いによって紛争を解決できるという素質を挙げることができると思う。

いい年をして、助役の機嫌を損ねれば、理由もなく清掃職に降格されたり、復職を拒否されたり、ひいては解雇になるような会社は、とうてい、人間らしい会社であるとはいえない。

運転手の人手不足が取り沙汰されるこの頃、京急を辞めて他に行くのは簡単だし、お金も掛からない。ストレスもない。

しかし、C君は、いかにも楽に見える退職の道ではなく、京急バス労組と比べればちっぽけなDMUに加入し、会社と対等の立場で話し合うという選択を、ひとりの男として、人間としてした。

会社に反抗的な従業員は清掃職にというのは、かつて会社が支部長の大塚君にも繰り出し、そして東京地裁で一敗地にまみれた不当・違法な労働者イジメの戦術だ。

一部の職制者の優越感、あるいは弁護士事務所の利益だけをうるおし、株主、従業員、顧客のすべてが損をする不当な労務管理をやめさせ、人間らしい会社で人間らしく働くために、C君とともに一歩を踏み出そう。

DMU総研民主一般労働組合
執行委員長   前 田 史 門

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