私たちがプレカリアートユニオンの書記長を名乗る@mugamujouを実名で告発し続ける理由

よく質問されるので、ここではっきりさせておきたいと思います。

プレカリアートユニオンでは、書記長を名乗る@mugamujouが書記長を名乗っていますが、この太田曉彦さんは、私どもに、実名である「太田曉彦」を抗議活動で使用するなと要求してきています。

そして清水直子さんも、本来は労働者性の問題はじめ多数の争点について反論すべきなのに、太田曉彦の実名を公開するなという趣旨の書面を、再三DMUに送りつけています。

その理由として、清水直子さんや書記長を名乗る@mugamujouは、この警告書(4月1日付)に典型的に見られるように、

 

「セクシャルマイノリティである」

「実名は、セクシュアリティを開示していない領域でも使用せざるを得ない」

「職場や親族にセクシュアリティを知られてしまう」

と主張しています。

 

ここでは、私どもDMUが、それでも、あえて実名で書記長を名乗る@mugamujouを告発する理由を説明します。

 

書記長を名乗る@mugamujouがおこなった人権侵害が、あまりにも深刻であること

 

第一の理由は、何よりも、書記長を名乗る@mugamujouが現実にやってしまった違法行為が、あまりにも重大、深刻であるということです。

書記長を名乗る@mugamujouは、清水直子さんに次ぐ事実上のプレカリアートユニオンのナンバー2として常勤し、清水直子さんと一体となって意思決定をしています。

したがって、プレカリアートユニオンが(清水直子さんによれば、「仲間であるはずの」組合員に対して)今日までに積み重ねてきた違法行為や人権侵害、すなわち、

に至るまですべての罪に現場で関与し、私たちDMUに加盟する、2名の、プレカリアートユニオン書記局アルバイトの人権を踏みにじってきたことになります。

この中でも、「罪状ペーパー」の掲示は、かつてプレカリアートユニオンが争っていたアリさんマークの引越社をあろうことか「手本」とした労働者への弾圧であり、これに加え、書記長を名乗る@mugamujouも参加した4月の機関誌発送作業において、DMU前田個人を誹謗中傷するビラ(罪状ペーパーと類似する内容)を、500通以上、全組合員および賛助会員、友誼団体に送付しています。

 

とはいえ、もしも「書記局アルバイト」が本当に労働者ではなければ団交拒否は正当ですし、不当懲戒処分も不当ではなくなるかもしれません。

ところが実際には、プレカリアートユニオンは、3月13日にDMUが申し立てた不当労働行為救済審査事件において、1ヶ月以上が経過した現在に至るも事実上答弁書を提出できておらず、書記局アルバイトが労働者ではない理由はなんら説明されていません。

統制処分無効確認請求仮処分事件について、プレカリアートユニオンが東京地裁に答弁書を提出する期限は本日(4月16日)でしたが、プレカリアートユニオンは結局これを提出しませんでした。

正しいことをしているのであれば、なぜ労働委員会の期日を引き延ばし、答弁書や主張書面をいっさい提出しないのでしょうか。

 

他方で、名誉毀損にあたるブログ記事を投稿し、「お手伝いだった」から「雇用ではない」と主張していますが、従来の「単発の業務委託だった」という主張と矛盾していますし、お手伝いであっても、『アルバイト』として毎月120時間以上、労災保険適用事業所で働くのですから、労働であることに変わりはありません。
(世間でも、友人の会社で働くことを「友人の会社を手伝う」と表現することがありますが、同じことです)

そもそも、団体交渉権のある労組法上の労働者であるか否かは、「お手伝い」かどうかという雇う側の気持ちや認識の問題ではなく、より緻密で、法的な判断が求められる問題です。

つまり、上記のブログ記事というのは、なんら、プレカリアートユニオンが積み重ねてきた人権侵害行為に対する弁明になっていないのです。

 

書記長を名乗る@mugamujouがついた嘘

「行動費」が議決された執行委員会議事録の一例
それだけでなく、書記長を名乗る@mugamujouは、私たちDMUと日本中の非正規労働者に、大きな嘘をつきました。

プレカリアートユニオンに最初に街宣に出かけたとき、いずれも執行委員である書記長を名乗る@mugamujou武内惇さんが飛び出してきて、なにやら、話し合いをしようと告げてきたので、2時間ほど話し合うことになりました。

その中で、プレカリアートユニオンでは、書記長を名乗る@mugamujouを始めとする月給制専従者だけが「ヤミ休暇」(街宣活動や会議など、労働ではないはずの、組合員がふつう、無償、休日返上で参加している活動をした日の代わりに代休を取得すること)を取得していることについて、前田は、「ヤミ休暇を取得して欠勤控除がないのはおかしいでしょう」と指摘しました。

というのも、書記局アルバイトがこれらの活動に参加すると、単に賃金が発生せず、生活が苦しくなるからです。

これに対して、書記長を名乗る@mugamujouは、「それは当然でしょう。欠勤控除というのは、労働に対してするものだからですよ」と応じました。

つまり、月給制専従者も書記局アルバイトも「労働」ではないのだから、労働の常識である「欠勤控除」など、もとより発生しないというのです。

しかしその数日後、良識のあるプレカリアートユニオン組合員の通報によって、この執行委員会議事録に明記されているように、書記長を名乗る@mugamujouが雇用保険、社会保険、厚生年金に加入していることが判明しました。また、これらの手続に、執行委員で社会保険労務士である野木薫さんが関係していることもわかりました。

さらに数日後、プレカリアートユニオンが労災保険適用事業所であることも分かったのです。労災保険は、労働者がいないと加入できません。

タイムカードで勤怠管理をしている書記長を名乗る@mugamujouが労働者ではないということ自体、非常に疑わしい話でしたが、雇用保険や労災保険に入っているのに労働者ではないというのは、あり得ない話です書記長を名乗る@mugamujou自身も、雇用保険などに加入していることを知らないはずはありません。

それなのに、非正規労働者である私たち書記局アルバイトの団体交渉権を踏みにじるためだけの方便として、プレカリアートユニオンに労働者はいない、労働者はいないのだから欠勤控除もない、というでっち上げを主張したことは、もはや疑う余地がないことです。

書記長を名乗る@mugamujouの賃金は、現在は前掲の画像より増額されており、年に2ヶ月分のボーナスまで受け取っています。

社会保険、厚生年金にも加入していれば、事業主負担分も組合のお金なので、実際には、プレカリアートユニオンから毎月30万円、年間400万円を優に超える金銭や経済的利益を得ているといえるでしょう。

このように、自分自身は夏冬のボーナスに豊かな厚生年金生活を楽しみにしながら、書記局アルバイトの人権は徹底的に踏みにじりそして欺いた書記長を名乗る@mugamujouは、それだけで、労働運動家として激烈な非難に値するのです。

 

書記長を名乗る@mugamujouという偽名でのみ責任を取れば、太田曉彦さんが別の場所で別の人権侵害を繰り返しかねないこと

 

このように、書記長を名乗る@mugamujouがやったことは、労働運動家としてまた使用者として、到底許されないことです。

もしも、清水直子さんや書記長を名乗る@mugamujouが要求するように、中野千暁という、法的な裏付けもない活動名、つまり偽名でのみ責任を追及するとしたらどうでしょうか。

私なら、プレカリアートユニオンで非正規労働者に対してやったことを一切知らないふりをして、別の「活動名」(中野十暁/なかの・とあき、などどうでしょうか)を名乗り、何食わぬ顔で他の労組に就職したり、レインボーパレードに参加したりします。

昔からの知り合いには気付かれるかもしれませんが、きっと上記のようにでまかせをいって、全部DMUが悪いのだ、清水直子さんが言っている(そして書記長を名乗る@mugamujouも追認している)ように、前田は精神疾患者であるから真に受けないでくれとでも主張し、言いふらすのでしょう。

これでは、書記長を名乗る@mugamujouは、セクシャルマイノリティであることを理由に、別の場所で何回でも人権侵害を繰り返せるということになり、第二、第三の被害者が生まれかねません。

実名で批判されたくないのであれば、これらの違法行為、人権侵害に最初から荷担せず、今からでも残業代を払い団体交渉に応じるか、プレカリアートユニオンの全役職を辞任し、使用者でなくなれば良いだけの話です。

「罪状ペーパー」を貼り付けない、または貼り付けようとする清水直子さんを止めることなど、誰でもできることであるのに、これらの違法行為をしながら、実名を明らかにされたくないという権利や利益のみを主張する書記長を名乗る@mugamujouを、私どもDMUは、許せません。

私どもも、その必要がないのであれば、わざわざ書記長を名乗る@mugamujouの実名をあきらかになどしません。

しかし、その必要を自ら作り出し、労働組合法違反である清水直子さんの指名翼賛選挙の実務も担い清水直子さんほどではないにせよ、毎年400万円以上もの違法なお金や経済的利益が懐に入るスキームを構築しているのですから、少なくともその違法行為をやめるまでは、実名で批判されることを受け入れ、社会的に責任を取るべきです。

 

書記長を名乗る@mugamujouはトランスジェンダー等ではなく、実名を明らかにされても実害が小さいこと

 

また、前掲警告書の文面からは読み取りづらいですが書記長を名乗る@mugamujouは、外見としても立派な男性で、隠れることもなく男子トイレに入り、普段から男性として生活されている方です。

私も1年間以上彼と一緒に働いてきたので、これはウソでもでっち上げでもありません。プレカリアートユニオンの組合員は皆知っていることです。

さらに、警告書ではなぜか問題にされていますが、書記長を名乗る@mugamujouの主たる職場はプレカリアートユニオンです。アウティングされたことで職場環境が変化したり、解雇されるということは、清水直子さんがそうしない限りはありません。

ちなみに、中野千暁さんが具体的にどういうセクシュアルマイノリティであるのか、私どもは知らされたことがありません。冒頭の写真からも明らかなように、中野千暁氏は、単に「セクシャルマイノリティである」と主張しています。

そして、中野千暁という名前も、名付けサイトで「男の子の名前」として出てくるぐらいですから、女性名で活動している人の実名(男性名)をあきらかにするのとは、まったく性質が違い、中野千暁でも太田曉彦でも、普通は男性名として認識されるはずです。

とすれば、書記長を名乗る@mugamujouが、実名を明らかにされたことによるデメリットは小さく、それよりも、書記長を名乗る@mugamujouによる加害を抑止し、その責任を明らかにできるという社会的な利益が上回るというべきです。

 

使用者の役員は実名で批判されることを受忍すべき立場であり、プレカリアートユニオン自身も、多くの使用者役員を実名で批判してきたこと

 

4月12日、団交申入書の受取を拒否し、事務所立入を妨害する書記長を名乗る@mugamujou

 

そもそも論ですが、使用者の役員(プレカリアートユニオンでは執行委員)は、会社の取締役がそうであるように、労働者の労働条件を具体的に決定し、解雇や採用なども決定できる立場なのですから、団体交渉に付随する圧力行為である争議権の行使において、当然その対象となり、それを受忍する義務を負うものです。

書記長を名乗る@mugamujouが書記長を務めるプレカリアートユニオンでも、引越社の取締役やエルアンドイーホールディングス(ライフアンドデザイングループ)の取締役を実名でインターネットやビラ上で批判し、写真まで撮影して攻撃しています。

にこコンサルティングの吉川英理社労士については、「公害を垂れ流すのと同じことだ」という表現まで用いて、実名で激烈に非難しています。

また、引越社事件で、目隠し加工すらされずに「恫喝動画」をアップロードされた井ノ口副社長ですが、彼は会社法上の取締役ですらなく、一般にいう執行役員に類似する、最上級の労働者という立場でした。この争議の時にも、書記長を名乗る@mugamujouは書記長として在職しており、具体的に関与しています。

このように、プレカリアートユニオン自身が、少なくとも使用者役員、時には役員でない者までも実名で攻撃し、ビラを撒き、目隠し加工さえせずに動画をアップロードしているのですから、プレカリアートユニオンが使用者側の立場に立ったとき、ナンバー2の役員である太田曉彦さんの実名すら出すなと要求するのは、あまりにも不合理です。

 

ちなみに、プレカリアートユニオンは、使用者の実名を出す前に、その使用者がセクシャルマイノリティであるかどうかを確認することはありませんし、抗議に応じて削除することもありません。

しかも、かつては社長や役員の自宅に押しかけて街宣をしたり、ビラを撒いたりしていました。他方で、DMUが清水直子さんや書記長を名乗る@mugamujouの自宅に押しかけて街宣したり、ビラを撒いたりしたことは一度もありません。

 

書記長を名乗る@mugamujouは、自分の痛みや権利ばかり主張せず、非正規労働者の訴えに耳を貸し、人権侵害をやめてください。

 

上記のように、DMUとしては、むしろプレカリアートユニオンよりも穏健な手段でもって、最低限必要な限度に留めて書記長を名乗る@mugamujouを批判しているのであって、実名を明らかにしているのも、使用者による搾取や暴虐を抑止するための社会的要請によるものです。

自分の痛みには敏感だが、他人の痛みはわからない。

そんな、被害者意識だけが強く、他方で人権意識は弱いプレカリアートユニオンや書記長を名乗る@mugamujouの世界観こそが、引越社とまったく同じ人権侵害の手口を使ってしまうという、恐るべきプレカリアートユニオンの現実を作り上げてきたのではないでしょうか。

 

使用者として私どもの活動を批判するのは(支配介入に至らない限度で)自由ですが、どうかこの機会に、なぜ太田曉彦さんが実名で批判されなければならなくなったのか、見つめ直してほしいものです。

プレカリアートユニオン事件の経緯

プレカリアートユニオン事件要旨
声明緊急声明:プレカリアートユニオン(清水直子氏)を提訴!組合潰しの報復解雇・統制処分の撤回を求める事件の概要
(声明)平成31年4月6日付プレカリアートユニオンによるブログ投稿について書記局アルバイトの労働者性
(声明)プレカリアートユニオン執行委員(野木薫社労士の失業保険不正受給「修行」スキームに関与した者)の辞任を受けて違法行為に関与した執行委員の辞任
非正規職員に対する弾圧Change.orgのキャンペーン開始!プレカリアートユニオンを立て直すため、ご賛同を呼びかけます!事件の概要
アウティング・秘密録音をやめてください!!LGBT・セクマイ労働相談のプレカリアートユニオン・清水直子委員長の人権侵害をゆるさない清水直子さんによる
・個人情報のアウティング
・セクマイ労働相談を含む事務所内の盗聴
プレカリアートユニオン「書記局アルバイト」の労働者性について本気出して考えてみた
「ここに『労働者』はひとりもいない、みな『活動家』だ。」(副執行委員長・仲英雄さん)のプレカリアートユニオン、労災保険・雇用保険に加入
私たちがプレカリアートユニオン書記長を名乗る @mugamujou を実名で告発し続ける理由 プレカリアートユニオン書記長を名乗る@mugamujou による違法行為・人権侵害
プレカリアートユニオン(執行委員長・清水直子さん)が『罪状ペーパー』を掲出………労組結成・団交申入への報復として引越社関東同様の「罪状ペーパー」の掲出
繰り返される労働組合による労働者の蹂躙……建交労メッセージがプレカリアートユニオンに示唆するもの清水直子さんによる違法行為と、過去の労働組合による不祥事の類似性
プレカリアートユニオンの「盗聴請負人」、根本美樹(デイズジャパン・元社員)さんへの警告書清水直子さんによる盗聴行為
まるでアイヒマン。人権侵害「わかんなぁい」のデイズジャパン・根本美樹さんがプレカリアートユニオンでやったこと根本美樹さんによる盗聴行為
違法な独裁的組合運営プレカリアートユニオンと組合民主主義……違法選挙の末路?意見を持つことも言うこともできない執行委員会プレカリアートユニオン執行委員会の現状
プレカリアートユニオンの夢と現実、清水直子の嘘と罰
野村さんが去ってしまったプレカリアートユニオンと終わらない清水直子さんのパワハラ、そして野村さんに群がる商業者たち清水直子さんによるパワーハラスメント
執行委員による違法行為・金銭の不祥事失業保険を不正受給か:Oさん(某大学客員教授・プレカリアートユニオン執行委員)執行委員である社会保険労務士・野木薫さんによる雇用保険不正受給スキーム
違法選挙に協力して小遣い稼ぎの伊奈運輸・武内惇さん(プレカリアートユニオン執行委員)、DMU組合活動を妨害執行委員である武内惇さんによる横領・違法行為
プレカリアートユニオン・清水直子さん、名誉毀損の指摘受け組合員誹謗のブログ記事を削除清水直子さんが、
・組合加入をアウティング
・組合員を実名で誹謗中傷
したこと。
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1 COMMENT

名倉マミ

その人が「実名を呼ばれると非常に辛い」というのがわかっててやっているんだから道徳的には悪質だと言えますが、しかし、「実名呼ばれて具体的にどういう不利益があるのか」を「法的に」立証できないと裁判などで勝つのは難しいと思います。
ただ「非常に辛い」だけではだめでしょう。

例えば、「実家の人間から暴力を振るわれていて、今もストーキングされているから」変名で暮らしている、実家の人間が役所に問い合わせてもわからないように対策を講じてある、という人も私は知っています。
そういう事情を知っていてわざと実名を呼び続けたら、これは何かの法か条例に引っ掛かる可能性が高いです。
でも、それならそうだと言わない限り第三者にはわかりませんし、そういう事情を知らずにうっかり実名を知ってしまい、呼んでしまったのならそれは多分罪にはなりません。

前田氏は若干誤解しておられるようですが、「トランスジェンダー」にもいろんな意味での「程度」「段階」があります。その「程度」「段階」によって問題は違ってくると思うのです。
例えばトランスの人で、外見がもう完全な女性に近く、女性として社会生活をしているので、親に付けられた男性の名前を勝手に不特定多数の前で呼ばれたら困る、というのも法的に争う余地はあると思います。

しかし、中野氏の場合はそういう事情でもなさそうな所が(だから中野氏の苦しみが小さい、軽視してよいなどとは言っていないので誤解しないで下さい)、ちょっと向こうに不利というか、説得力が足りない部分でもあります。
少なくとも、あのビラを送付された組合員・賛助会員・友誼団体の多くが( ゚д゚)ポカーンだったと思うのです。

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