当研究所の音量測定車がついに発進!

当研究所では、かねてより、ブラックユニオンによる街宣活動に関する被害相談を承ってきました。

いわゆるブラックユニオンは、労働組合活動を「合法的な嫌がらせ」(プレカリアートユニオン清水直子氏談)と位置づけ、解決金の額をつり上げる目的で、企業の社前や取引先に街宣車を繰り出す、という不当な嫌がらせを常習的に行っています。

これについては、労働判例百選においても、橋詰洋三教授(中京大学)

最近、企業の従業員一名ないし数名の加入を得た「合同労組」を名乗る団体が、団結権の行使と称して街宣車を繰り出して威力を示し、団体交渉と称して使用者を威嚇する事例が、都市部で多発している。

高額な金銭支払いにより円満に「妥結」する場合が多いと聞くが、労働基本権に籍口してこれを蹂躙し、真摯な労働運動の展開を阻害するものである。

真の労働運動とは、威嚇や暴力の行使とは無縁のものでなければならないことを改めて強調したい。

労働判例百選第7版、249頁

との懸念を表明されています。

実際に、ブラックユニオンは、近隣住民の迷惑をも厭わず、東京都条例の上限である85デシベルを10倍も上回る超大音量の街宣活動を、各所で繰り広げているところです。

当研究所は、このような違法な街宣活動の被害を受けた方からのご相談を受け、ブラックユニオンの街宣活動に対抗するサービスの開発を進めて参りました。

そして今回、ついに、ブラックユニオンによる街宣活動の証拠収集、対抗言論サービスの主力艦となる当研究所の音量測定車が完成いたしました。

音量測定車の諸機能

当研究所音量測定車

当研究所の音量測定車は、コンパクトな車体に、次の機能を完備しています。

  • 音量測定機能
  • 録音・録画機能
  • 警告機能

当研究所に、音量測定車を活用したブラックユニオン証拠保全サービスをご依頼いただきますと、当研究所は、音量測定車でブラックユニオンの街宣車を追走し、近距離から録音・録画を実施しての証拠保全に努めつつ、各地の条例の上限を超えた大音量が確認された場合は、音量測定車に登載のスピーカーより、その場で、音量超過の警告を実施いたします。

また、所轄警察署にも、条例に違反する街宣活動が実施されている事実を通報し、録音・録画した証拠を提出いたします。

このように、当研究所のブラックユニオン証拠保全サービスは、企業の法務担当者としてブラックユニオンの街宣活動に対して実施すべき証拠保全、事後対応の全てを網羅したものとなっております。

音量測定車の出動、ブラックユニオン証拠保全サービスのご依頼方法、価格表等は、現在、鋭意準備中です。

おわりに

ブラックユニオンは、企業から敵視されているだけでなく、企業の他の従業員、つまり非組合員からも敵視され、多くの場合、会社に組合員はひとりしかいないことが特徴です。

その原因は、他者が大切にしているものを、何らの尊重の心もなく踏みにじり、自己の利益のためならば暴力で破壊しても構わないとさえ考える、その姿勢にあると当研究所はみています。

しかし、どの地域も、あるいはどの職場も、そこで育ってきた人や、そこで何かを成し遂げてきた人にとっては、大切な「何か」なのです。

そのことを正しく理解せず、労働運動に藉口して、他者をゲーム感覚で傷つけるブラックユニオンから職場を守り、職業愛と相互尊重に基づく産業社会を確立するため、当研究所は、今後も、ブラックユニオン対策サービスの充実に邁進して参ります。

ブラックユニオン脱退、ブラックユニオン対策のご相談はこちら

連絡手段あて先備考
電子メールinfo@dmu.or.jp2営業日以内にご返信致します。
電話03-4221-0094コロナ対応のため事務所での執務を減らしておりますが、
留守番電話に録音頂ければ、折り返しご連絡いたします。
郵便〒110-0016
東京都台東区台東一丁目7-8
東京ネクタイ会館3階
到着後3営業日以内に書面で、
または書面記載の電話番号等にご連絡いたします。
対面対面でのご相談希望の方は、こちらに掲げる公営施設等での対応をお願いしておりますので、電話・メールにて日程調整をお願い致します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)