TDCスタッフィングに対し、岡山県労働委員会へあっせん申請しました!

TDCスタッフィングに対し、岡山県労働委員会へあっせん申請しました!

TDCスタッフィングに対し、岡山県労働委員会へあっせん申請しました!

TDCスタッフィングに対し、岡山県労働委員会へあっせん申請しました!

岡山県労働委員会に対し、あっせん申請!

当組合(DMU総合研究所)では、「株式会社TDCスタッフィング」(以下TDC社)対し、組合員1名へコロナ禍に伴う休業について、正社員と同じ条件での休業手当の支払いを求め、団体交渉を2回行いました。

団体交渉では、2回とも、TDC社の顧問であるという「社会保険労務士法人ポルテー経営法務」の代表である時枝慎一郎社労士でした。 しかしながら、半年にも及ぶ休業期間の間、正社員には100%の休業手当を支給しているにも拘わらず、非正規スタッフにだけは、わずか数万円しか支給されない状況が続いています.

その状況を打開するため、令和2年10月19日に岡山県労働委員会(組合員の事業所管轄)に対し、組合員とTDC社との間でのあっせん申請を行いました。

あっせん申請の際、TDC社は休業当時(緊急事態宣言時)には岡山に拠点があったものの、現在同拠点は広島に集約となっています。

そのため、岡山県労委管轄か広島県労委管轄かどうかが問題となりました。

組合員は担当者に対し、管轄がどちらの県になるかどうか両県の労委間で場合によっては連絡を取り合い、明確にすることを強く求めました。

岡山・広島の県労委から最終的にどちらで行うか双方の県労委から回答があります。 10/23 岡山県労委の管轄となりました!!

なお、当事者の組合員は中四国地方在住者であることを併せて公表いたします。

「あっせん」とはどのようなものなのか?

「あっせん」とは、労働者(従業員)と会社側(企業側)との間で、労働トラブルが生じた際、話し合いによって解決するための制度です。

労使間で賃金(残業代・退職金等)・解雇・昇給昇格などのトラブルが生じた際、労働問題の専門家が「あっせん委員」として労使間の交渉を仲介します。

今回は、休業手当の支給が問題となりました。今度は専門家を交えた話し合いになります。あっせんにより話し合いが行われた後、「あっせん案」が示されることとなります。

岡山県労働委員会あてあっせん申請書の全文につきましては「こちら」(PDF形式)をご覧ください。

(プライバシーに配慮して一部箇所は伏字としています)

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