ブラックユニオン110番(被害相談受付)

【第88章】ブラック企業アナリスト 新田龍のブラック事件簿

ブラックユニオンの被害を受けている方へ

あなたがたは勝利することはできるでしょう、必要以上の野蛮な力をお持ちなのだから。しかし相手を完全に納得させることはできないでしょう。納得させるには説いて聞かせる必要があります。そのために必要なものは、あなたに欠けているもの、闘いにおける理性と正義です。

——ミゲル・デ・ウナムーノ(スペインの哲学者)

当研究所では、ブラックユニオン対策事業として、いわゆるブラックユニオンの被害を受けている方(労働者・使用者)へのアドバイザリーサービスを提供しています。

ブラックユニオンが生み出した労使関係の溝や風評被害、心の傷の修復は途方もない道のりになりますが、なかでも回復のしようがないのは「時間」です。

ブラックユニオンに見切りを付け、訣別をするのが遅くなればなるほど、労働者にとっては労働問題の解決が遠のき、最悪の場合は社会復帰が不可能になります。使用者にとっては、経済的な損失だけでなく、ブラックユニオンによる熾烈な嫌がらせで嫌な思いをする人、この会社に入るんじゃなかった、取引をするんじゃなかった、と思わされる関係者が増える結果となります。もちろん、これには、ブラックユニオンに騙されて加入してしまった労働者本人も含まれます。

ブラックユニオンの幹部が怖い、辞めると言ったら恫喝されるという恐怖に打ち克ち、「これはおかしい」という違和感を大切にして、一刻も早く動き出すことが、ご自身と家族、同僚、取引先、その他繋がりのある方を守ることにつながります。

当研究所では、ブラックユニオンの内部にあってブラックユニオンの現実を知り尽くした理事団の豊富な経験をもとに、主に労働者個人の方や、零細企業・小規模商店向けのブラックユニオン対策サービスを提供します。

働くということは、誰にとっても、それ自体が自己実現の手段であり、自己の努力によって他者の幸福を実現することができるということを実感し、生きがいを獲得する場所なのです。

そのような場所である職場を踏み荒らし、不当要求行為や街宣活動を繰り返して金品を要求するブラックユニオンには、労使と地域社会が一体となって毅然として立ち向かう必要があります

当研究所のアドバイスやデータがその一助になり、明日も出勤したいと思える職場をひとつでも多く増やすことに繋がることを願っています。

ここでいうブラックユニオンとは、プレカリアートユニオンやそれと密接な関係のあるユニオン、左翼セクトとの関係が報じられている「POSSE」と密接関係ユニオンを指します。関係性の濃淡は、事務所の所在地や人的交流の有無によって判断します。
その他のブラックと思われるユニオンの活動についても、ご相談に応じます。この場合、当該ユニオンのSNS等や組織形態を確認し、必要であれば執行委員長等に面会をするなどして運動方針をヒアリングした上で、それが労使の職場、職業に対する自然な愛着を否定するものであると判断せざるを得ない場合は、ブラックユニオンとしての対応に移ります。
いずれにせよ、労働者、労働組合、使用者の企業・団体・個人問わず、社会における市民の正当な権利を否定する結果につながるようなご依頼はお引き受けいたしかねます。

労働者の方向けサービス

  • 当研究所/傘下組合での団体交渉

ブラックユニオンを脱退し、当研究所加盟組合で団体交渉をすることができます。ブラックユニオンから数々の移籍者を迎えてきた当研究所にしかできない脱退までのサポート、特定の政党や思想ではなく、社会の一般的な共感を最重視し、バランスの取れた権利主張で円満解決に導きます。

  • ブラックユニオン拠出金返還要求集団訴訟

弁護士と連携し、プレカリアートユニオンを始めとするブラックユニオンに対する拠出金(特別組合費)返還請求の訴訟を準備中です。16%以上の「拠出金」などを没収された方は、ぜひ、ご相談ください。
※拠出金返還要求集団訴訟の参加、もしくは訴訟の結果得られた利益に対して、当研究所が紹介料などの対価を請求すること一切ありません。

  • ブラックユニオン被害体験談のご寄稿

既に終わってしまったことだが、ブラックユニオンは許せない!という声を時々いただきます。当研究所に手記をご提供頂ければ、労働界で唯一、労働運動そのものの腐敗を指摘して活動している当研究所の各媒体で、幅広い層に発信させていただきます。

その他市民の方向けサービス

  • ブラックユニオン証拠保全サービス

ブラックユニオンがインターネットや街頭で実施する誹謗中傷、プライバシー侵害の証拠収集・音量測定を代行いたします。その後の責任追及の裁判手続などで即戦力となる、実務経験に根ざした的確な証拠収集能力が強みです。

  • ブラックユニオン対抗言論サービス

依頼主様のご指定地域、ご指定先に対し、ブラックユニオン問題についての一般的な注意喚起、情報提供活動を実施いたします。

  • ブラックユニオン提携先情報の公開

当研究所では、ブラックユニオンだけではなく、ブラックユニオンとの非弁活動にあたる「和解」に合意し、金銭を支払う企業や、ブラックユニオンであると知りながら取引をしたり、依頼を引き受けたりする士業者にも問題があると考えています。

企業としては、ブラックユニオンが、実際に反社会的勢力とも間接的につながり、金銭をやり取りしている危険な集団である以上、ブラックユニオンと「和解」した企業や、ブラックユニオンと提携・取引関係にある企業・士業者(いわゆるブラック労弁など)の情報を収集・公表し、ブラックユニオンとの取引停止や解決金返還請求訴訟の提起を求め、呼びかけを実施します。

  • ブラックユニオンデータバンク

公開情報などから、ブラックユニオンの活動家、関係先、フロント団体等を特定し、被害を受けた市民の方による責任追及を支援します。ことさらに戸籍名や事務所所在地などを隠蔽し、あくまでも違法行為の責任から逃れようとするブラックユニオンに、豊富な事例経験と徹底した調査・取材、データの蓄積で対抗します。

このページは作成中です。ご相談は、当面は幅広く電子メールにてお受け付け致します。電子メールでの簡単な相談後、電話または面会で詳しいお話しをお伺い致します。相談の秘密は厳守いたします。

連絡手段あて先備考
電子メールinfo@dmu.or.jp2営業日以内にご返信致します。
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または書面記載の電話番号等にご連絡いたします。
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