プレカリアートユニオンが取得した「解決金」の一覧（随時更新）

プレカリアートユニオンの被害に遭われた皆さまの情報提供を募集します

プレカリアートユニオンでは、代表者を名乗る清水直子こと関口直子氏が、「私たちがやっているのは、合法的な嫌がらせなんですよ。」「（誹謗中傷のビラ等を会社関係者の自宅マンションで配布して）離婚に追い込んだ。だから、早く解決金を払えば良かったのに。」などと豪語しながら、団体交渉、組合活動等と称して街宣車を繰り出し、嫌がらせや誹謗中傷のあげくに会社に対し「解決金」を要求するという活動をしていることは周知のとおりですが、弊所が把握している当該「解決金」の金額は、次のとおりです。

この一覧表は情報が入り次第更新しておりますが、当事者以外の方の情報提供も歓迎します。現時点でも、プレカリアートユニオンが取得した解決金等の総額は約2億4300万円に上ります。

当事者の方が、なるべく早くこの記事を発見し、被害回復に向けた具体的な行動に着手できるようにする観点から、具体的な会社名を掲載しています。関係者様には、ご迷惑をお掛けする場合があることをお詫び致します。

平成30年9月18日以降現在までの間に和解協定を締結した場合は、既に提起されている総会決議不存在確認等請求事件の訴訟告知を受けることで、和解協定が無効であることを明確にすることができます。訴訟告知をご希望の場合は、弊所にご連絡ください。

この表に記載されている情報は、全て、プレカリアートユニオン又は清水直子氏、和解協定当時の役員、組合員等から提供を受け収集したものですから、仮に、守秘義務条項等により開示されるべきでない情報が表示されていた場合は、プレカリアートユニオン又は清水直子氏、和解協定当時の役員等に直接お問い合わせください。

なお、プレカリアートユニオンは、弊所代表者に対し、当記事の公表が不正競争防止法に違反するとして訴訟を提起していましたが（令和2年（ワ）第221号損害賠償請求等事件）、上記事件については、令和3年12月24日、プレカリアートユニオン自身が、請求に理由がないと認めてこれを放棄したことから弊所側の完全勝訴となり、本記事の適法性が司法により確認される結果となっていることを附言致します。